兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
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あえて、婚活のカテゴリーに限定しませんけど、
会って間もない人と、しかも婚活、というか、恋愛対象として見ている人と、
意思疎通するのって、かなり難しいんですよ(少なくとも私にとっては、ね)
これが職場なら、普通は仕事の話しかしませんから、
会話が通じないということは、ほとんどありません。
(新入社員が宇宙人なことはあるけどなw)
価値観を共有できていないうちはそんなこともあります。
話を戻しますが、お互い信頼関係ができていないうちは、
一言間違っただけでもアウトになる可能性があります。
その、「言葉」なんですよ。
「単語」と言ってもいいです。「文章」の場合もあります。
お互いの育った環境が違うから(当たり前)、
同じ言葉でも、お互いにとっては意味が違うことがあります。
これはちょっと違うかも、ですが、ツイッターから転載するとこんな感じです。
シーンで意味が変わる英語
恋愛「Stay with me(一緒に居て)」
戦争「Stay with me(俺についてこい)」
遭難「Stay with me(ここで野宿だ)」
自分では「こんな意味だよね」と思って使っていても、
相手も同じ意味で取っているかはわかりません。
女性に「デートしたいなあ」と言われたら、
女性は、男性がプランを練って「デート」に誘ってくれるよう思っているのかもしれませんが、
私の場合は、一緒にプランを練りましょう、と反応します。
(県内を案内しますよとは言われている、社交辞令かもしれんが)
ここ行きたいとか、あれ食べたいとか、主張はしますけどね。
要するに、女性が男性に主導してほしいと思っていれば、
「一緒に~」は主体性がないとしてNGかもしれません。
ただ、婚活の身で、お互いまだNGは出していませんから、
これからも関係が続くという前提であれば、
一緒に考えることもあるし、
自分から(女性からでも、男性からでもいい)提案することもあると思うんですよね。
だから、よほどのことがない限りは、
一回でどうこうという判断はせずに(一回でダメと判断することはある)、
少しだけ長い目で見てほしいんですよね。
だんだんうまくなるかもしれないじゃないですか。
その、「言葉」を前向きに判断するというかね。
まあ、こなれるほどじゃないにしろ、先に恋愛経験しとけ、
っていうか、結婚相談所に登録しないで、恋愛結婚しとけよ、
って話ですが、そういう人ばかり集まっているんだからしょうがない。
ブログの文章を書く時は、片手に辞書を持っています(あくまで比喩ね)
『新明解』だから、くせはあるんだけど。
ここは向こうが知っているところだから、案内してもらおう、
そこに行こう、と言っても、向こうは逆に行きたくないかもしれないですしね。
どこが地雷かはわかりません。
それが嫌ならさらりとかわして、別の提案をしてくれるといいのですが。
言い方次第です。
「嫌だから行きたくない」と言うと、角が立ちます。
男性が決めるべき時、というのはあるけど、
男女ともに必要なのは「柔軟さ」じゃないかなあ。
(思っていることと違うことがあっても、広い心で受け入れるという柔軟性)
前に進めようと思っているならね。
会って間もない人と、しかも婚活、というか、恋愛対象として見ている人と、
意思疎通するのって、かなり難しいんですよ(少なくとも私にとっては、ね)
これが職場なら、普通は仕事の話しかしませんから、
会話が通じないということは、ほとんどありません。
(新入社員が宇宙人なことはあるけどなw)
価値観を共有できていないうちはそんなこともあります。
話を戻しますが、お互い信頼関係ができていないうちは、
一言間違っただけでもアウトになる可能性があります。
その、「言葉」なんですよ。
「単語」と言ってもいいです。「文章」の場合もあります。
お互いの育った環境が違うから(当たり前)、
同じ言葉でも、お互いにとっては意味が違うことがあります。
これはちょっと違うかも、ですが、ツイッターから転載するとこんな感じです。
シーンで意味が変わる英語
恋愛「Stay with me(一緒に居て)」
戦争「Stay with me(俺についてこい)」
遭難「Stay with me(ここで野宿だ)」
自分では「こんな意味だよね」と思って使っていても、
相手も同じ意味で取っているかはわかりません。
女性に「デートしたいなあ」と言われたら、
女性は、男性がプランを練って「デート」に誘ってくれるよう思っているのかもしれませんが、
私の場合は、一緒にプランを練りましょう、と反応します。
(県内を案内しますよとは言われている、社交辞令かもしれんが)
ここ行きたいとか、あれ食べたいとか、主張はしますけどね。
要するに、女性が男性に主導してほしいと思っていれば、
「一緒に~」は主体性がないとしてNGかもしれません。
ただ、婚活の身で、お互いまだNGは出していませんから、
これからも関係が続くという前提であれば、
一緒に考えることもあるし、
自分から(女性からでも、男性からでもいい)提案することもあると思うんですよね。
だから、よほどのことがない限りは、
一回でどうこうという判断はせずに(一回でダメと判断することはある)、
少しだけ長い目で見てほしいんですよね。
だんだんうまくなるかもしれないじゃないですか。
その、「言葉」を前向きに判断するというかね。
まあ、こなれるほどじゃないにしろ、先に恋愛経験しとけ、
っていうか、結婚相談所に登録しないで、恋愛結婚しとけよ、
って話ですが、そういう人ばかり集まっているんだからしょうがない。
ブログの文章を書く時は、片手に辞書を持っています(あくまで比喩ね)
『新明解』だから、くせはあるんだけど。
ここは向こうが知っているところだから、案内してもらおう、
そこに行こう、と言っても、向こうは逆に行きたくないかもしれないですしね。
どこが地雷かはわかりません。
それが嫌ならさらりとかわして、別の提案をしてくれるといいのですが。
言い方次第です。
「嫌だから行きたくない」と言うと、角が立ちます。
男性が決めるべき時、というのはあるけど、
男女ともに必要なのは「柔軟さ」じゃないかなあ。
(思っていることと違うことがあっても、広い心で受け入れるという柔軟性)
前に進めようと思っているならね。
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