忍者ブログ
兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

原大地くんは嫌味のない好青年ですね。

髙梨沙羅選手は今季W杯では勝てなかっただけに、
銅メダルを獲ったのは見事でした。

女子団体パシュートは日本人好みのストーリーでしたね。
個人のタイムではオランダに及ばないものの、集団では負けない、
一糸乱れぬ隊列で空気抵抗を減らして体力を温存するなど、
リレーのバトン受け渡しを思わせます。

カーリングはここからまた次へ向けてスタートですかね、
男子も女子も。

盛り上がったというのに帰国会見がお葬式だったのはなぜ?
(未見)
PR
大相撲初場所・千秋楽

稀勢の里は白鵬に一気に土俵際まで押し込まれましたが、
若干余裕があったというところでしょうか。

白鵬以外の横綱が休場、大関豪栄道にも不戦勝で、
優勝は優勝ですが、綱取りには物足りないようにも思います。

昨年、連続して綱取りに挑戦して果たせなかった成績も
加味してのことでしょうが、審判部が前のめりかと。

思えば、去年の初場所で琴奨菊が初優勝して、
戦国時代に突入した大相撲ですが、
その琴奨菊は二場所連続負け越しで大関陥落と
明暗を分けた格好です。
琴奨菊には来場所がんばってほしいところです。

白鵬は右肘の状態が気になりますが、
まだまだできるでしょうから、
ほかの二横綱とともにまだまだ盛り上げてほしいと思います。

以前にも書いていますが。

元道民ですが、北海道日本ハムファイターズのファンではありません。
物心がついたころから(なぜか)中日ドラゴンズのファンでしたし、
日ハムとは2006年、2007年と日本一を争っていますし、
どうも好きになれません。

2007年の日本シリーズ直前には、日ハムのヒルマン監督が
アメリカに一時帰国しましたが、中日ファンからすれば、
「去年勝ったし今年も楽勝」ということか、と憤懣やるかたなしでした。
(まあ、来年のMLBでの契約のための帰国と聞けば、
 日ハムファンも選手もしらけるでしょう)

一方で、ソフトバンクにはそういう思いはなく、
素直に、強いチームとして敬意を払う気にもなるのですが
(2011年の日本シリーズは熱かった)、日ハムには・・・。

個々の選手にそれほど好き嫌いはないのですが
(中田はあまり好きではない、大谷は本当に「化け物」だと思う)、
栗山監督がNGですね。

ヤクルトの選手だったころから知っていますが、
引退後はスポーツキャスターとなりました。
1993年に創設され、スタート当初は野球を上回る人気となった
Jリーグになびいたときは、「野球を裏切ったな」と思ったものでした。

今回の日本シリーズでも第5戦のサヨナラ勝ちの後に涙を流したそうですが、
どうもそういうところも好きになれません。
(別に、野球選手や指導者は野球で結果を出せばいいのですから、
 その外、試合後も含めて、どうしようと評価とは別ですが)

それにしても、今回の日本シリーズは自分の中ではそれほど
盛り上がりませんでした。

両リーグのシーズン1位がガチンコで戦うのですから、
(両チームのファンでなくても)素晴らしい試合になると期待していたのですが。
第1戦こそ、広島の大谷潰しがありましたが、
その後は両チームともミスの山。技術的にはレベルの低い戦いでした。

2010年の日本シリーズ(中日対ロッテ、ロッテが勝って
「プロ野球史上最大の下剋上」と言われた)も
妙に間延びした(延長が続いて点も入らない)
詰まらないシリーズでしたが、今回も同じくらいだったように感じました。

これは序盤からの印象で・・・なかなか点の入らない緊迫した試合展開、
と思っていましたが、拙攻・拙守なだけだったのかもしれません。

終わってから戦術をどうこう言うつもりはありませんが
(勝てば栗山采配でも名将扱いにされる・・・)、
広島の場合は、リーグ戦じゃあるまいし、総力戦で行かなければならないのに、
一人の投手にこだわるとか、よくわからない采配が見受けられました。
これで、広島は日本シリーズの、シリーズを通して戦う意識を
(実際のシリーズを戦ってみて)持ったのではないでしょうか。

元横綱千代の富士、九重親方死去

61歳は若い。週刊誌等ですい臓がんの手術を受けたとは
聞いていましたが、急逝という感じですね。

子供心に「強い」横綱のイメージで、
「憎たらしい」(これは北の湖)というより、
「かっこいい」という感じでした。

筋骨隆々で(肩の脱臼癖を守るためだったこともある)、
美しい四股(左脚が斜め上にまっすぐ上がる)、
上手投げが決まるたびに「かっこいい」と思っていました。

同じ北海道出身でしたし、郷土の英雄でした。

連勝記録が53で止まった、1988年(昭和63年)の九州場所、
昭和最後の取り組みでしたが、大乃国戦(「北海の白熊」って
言われてたかなあ・・・)、まさかの敗戦で、
中継を見ていた家族中からため息が漏れたのを覚えています。

娘さんが生後すぐに原因不明で亡くなられたり
(後からSIDSと判明したんだったと思う)、
貴花田に負けて(その二日後に)引退を表明したり、
ただ単に強いだけでなく、いろいろあることを
教えてくれた横綱だったと思います。

星を買ったとかどうとかいうのはどこまでどうなのかわかりませんが
(それで当時の優勝記録だった大鵬の32回には1回及ばなかったとか)、
最近もがんを患ったとは思えない感じだったので
(見なかっただけかも)、急な印象です。

ご冥福をお祈りいたします。

『平家物語』の敦盛の段に、熊谷次郎がはらはらと涙を流す場面がありまして、教科書を読みながら印象に残った場面でした。

たまにはらはらと涙を流すというか、とめどなく涙が流れていくことがありまして、今日のトップニュースを見ながら、なぜか涙が止まらず、静かに感動していました。

イチローの日米通算4257安打ですが、素直に喜び、祝福したいところです。

WBCからの言動に眉をひそめることもあって、全面的に好意を持っている選手ではないのですが、偉大な記録とそれを生み出す心技体、続ける努力には敬意を表します。

何度も書いていますが、「無事是名馬」で、メジャーに移ってからはほとんどケガというケガをしないところも秀でています。

ピート・ローズが相変わらずの憎まれ口を叩くのもわからないのではありませんし、今回「大あっぱれ」の張本勲も自分の記録に並ばれようとする時は穏やかではありませんでした(直前でシーズンが終わった)

ただ、先駆者というのは先駆者になってからは孤独だったのかなと思ったりもします。イチローの記録の積み重ねには、過去の記録達成者を掘り起こしていくような感もあります。

打者に比べれば投手の技術の方が格段に進化しているでしょうし、日本とメジャーの野球では試合数からして違いますから、ピート・ローズと比較したり、日米通算がどうこういったりするのはナンセンスという気はします(ローズの永久追放処分が解除されないのはわかるような気がします)。日本でも韓国野球の本塁打記録は認めたがらないのと同じでしょう(イ・スンヨプが2003年にシーズン56本塁打を打って、王貞治の55本を超えた)。まあ、王さんの868本塁打もアメリカでは「日本の記録」としてしか扱われていませんが。

打つだけでなく、守ってよし、走ってよし、日本球界が生んだ野手としては史上最高でしょう。「二刀流」の大谷がどうなるかは楽しみですが…。
| HOME |  次のページ≫
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6
カレンダー
05 2020/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
ブログ内検索
最新のコメント
[10/03 Rakuna]
[10/03 セレス]
[09/25 Rakuna]
[09/25 セレス]
[08/22 Rakuna]
[08/22 セレス]
バーコード
アーカイブ
カウンター
Admin / Write
忍者ブログ [PR]