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兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
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第2回。

鉄砲は殺生の道具。戦場は男子しか出ない。

(のちの会津戦争では女子供もたくさん戦って死ぬが)

それでも、その道を極める意思があるのか?

極めても何もないのだぞ?

と、覚悟を問うている。

(その虚しさと戦うことになるのだぞ?)


ツイッターの内海桂子さんのツイートがわかりやすい。

(わかりづらいと返信しているやつはアホなのか?)


極めるのは無人の世界ではできない、比較ができるから極致に進ませる、

という発言は興味深い。

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無題
幕末の時代が好きなので八重の桜は見てます。
会津戦争で悲劇的だったのは女子供も戦ったことなんですよね。
白虎隊とかすごく興味あっていつか取り上げてくれたらいいなって思ってます
セレス 2013/01/15(Tue)04:36 編集
無題
うちで白虎隊をですか?(会津や松平容保は何度か書いていますけどね)

あれは西郷頼母があれをあれしてあれになったのが、あれしてあれになっちゃった、という話なので(意味不明)
Wikipediaとかを見た方が早いんじゃないかなあと身もふたもないことを…^^;
Rakuna 2013/01/15(Tue)19:24 編集
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