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兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
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1月の読書メーター
読んだ本の数:9
読んだページ数:1904
ナイス数:168

教場 (小学館文庫)教場 (小学館文庫)感想
15年。新春ドラマが最初しか見られなかったのだが、Kindleで前半が無料ということで早速登録。大枠ではミステリの部類に入るのだろうが、すらすらと読みやすい。面白かったので後半も購入。これはおすすめ。それにしてもドラマで白髪頭の主人公にキムタクを配したのは慧眼。あの緊張感は原作以上で、キムタクも新境地を開拓できたのでは。
読了日:01月21日 著者:長岡 弘樹
テセウスの船(1) (モーニングコミックス)テセウスの船(1) (モーニングコミックス)感想
タイムトラベルによる過去改変物。日曜劇場に登場とのことで話題かと思っていたら意外と読メ登録は少ない感。ストーリーのために小さい子どもも含めてたくさん殺されるし、登場人物が複雑でわかりづらいし、開始が遅れた大河ドラマが放送時間を被せて来てるし、日曜劇場の枠と豪華出演陣でどう料理するかは興味深いところ。
読了日:01月18日 著者:東元俊哉
歴史群像 2020年 02 月号 [雑誌]歴史群像 2020年 02 月号 [雑誌]感想
巻頭は『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』の片渕監督の特別寄稿。裏付けがしっかりした作品こその深み■日本空母論:日米比較/原田正作大作の「飛行機母艦」案の先見性/ワシントン会議の影響/致命的な回り道だった赤城、加賀/艦政本部と航空本部の確執■明智光秀の生涯:NHKで流れていたが、出産や金瘡術の心得があったとして、医者だったことにはならないのでは■むしろこの時の籠城戦の話から、足利義昭に属していたとの指摘が興味深い■実は叡山焼き討ちに積極的だった光秀。ただし当時の叡山は単なる宗教組織ではない
読了日:01月13日 著者:
ゼクシィ東海 2020年 2月号 【特別付録】印鑑ケース 豪華3点SETゼクシィ東海 2020年 2月号 【特別付録】印鑑ケース 豪華3点SET感想
付録の「スヌーピー印鑑ポーチ」を手に入れようと、Amazonで検索したらプレミアがついていて、定価300円がなんと10倍以上のお値段に(Amazonの商品画像で価格を二度確認した)。諦めようかと思っていたら、これは首都圏版だけの現象だったので東海版を購入(買えれば地区はどこでもOK)。ちなみに、スヌーピー印鑑ポーチはメルカリなどでは300円を超える値段で出品されていて、499円くらいまでなら落札されているようだ。声優の山本希望さんがTwitterでアップしていたNERV仕様の婚姻届も付属。
読了日:01月12日 著者:
終末のハーレム 1 (ジャンプコミックス)終末のハーレム 1 (ジャンプコミックス)感想
性描写による公開停止で物議を醸している作品だが、ジャンプもテレビも昔は裸や乳首も出ていたし、規制するならもっとほかに規制するところがあるように思う。そもそもそんなことをしても規制する側の自己満足にしかならないのでは。香川県のゲーム利用時間規制の条例案もナンセンスかと。さて、本作は『大奥』よりは『渚にて』『復活の日』を思い出させるSF設定。露骨なエロ要素はなくてもいいような気がするし、幼馴染みの女性に操を立てる主人公もいいのでは。メスは単為生殖ができるし、オスはメスから生まれたとすればオスは不要なのかも
読了日:01月11日 著者:宵野 コタロー
勇者が死んだ! (1) (裏少年サンデーコミックス)勇者が死んだ! (1) (裏少年サンデーコミックス)感想
3巻まで無料なので1巻を試し読み。主人公(農夫)の掘った落とし穴に勇者が落ちて死んでしまい、主人公はネクロマンサー(屍術師)によって魂を勇者の死体に移され、勇者に代わって世界を救う旅に出る。時にシリアスな場面もあるが、ギャグとお色気だけで5年以上(最新は17巻)も続かないだろう。たしかに1巻の最終話(第10話)で敵を倒すシーンはこれまでの設定も活かして練られた話になっている。勇者が死んだのも実は単純ではないらしいのだが、これ以上はネタバレになるので自粛。「つまらない」との評価もあるが、個人的には楽しめた。
読了日:01月11日 著者:スバルイチ
新・信長公記~ノブナガくんと私~(3) (ヤンマガKCスペシャル)新・信長公記~ノブナガくんと私~(3) (ヤンマガKCスペシャル)感想
今回は秀吉(のクローン)が主役。金ヶ崎の戦いや人たらしの面など、戦国のエピソードを知っているとニヤリとさせられる場面も。「LIAR GAME」と同じく、どんでん返しが面白い。3巻にしてあの人が登場して、ノブナガくんも覚醒が近いかも?
読了日:01月08日 著者:甲斐谷 忍
ミステリーズ! Vol.92ミステリーズ! Vol.92感想
2018年12月号■櫻田智也氏の新作「蟬かえる」を目的に購入。デビュー作『サーチライトと誘蛾灯』同様、主人公の飄々とした語り口が印象的(好みが分かれる作風とは思う■酒井貞道氏のブックレビューでアンソニー・ホロヴィッツ『カササギ殺人事件』、ムア・ラファティ『六つの航跡』に出会う(読むのを楽しみにしている2冊■一つ作品を読んで二つ読みたい作品に出会える嬉しさ
読了日:01月03日 著者:奥田 亜希子ほか
逆説の世界史 3 ギリシア神話と多神教文明の衝突逆説の世界史 3 ギリシア神話と多神教文明の衝突感想
19年。3年前に1,2巻を読んだがほとんど記憶に残っていない。今回も特に第三章のギリシア神話、ポリスの興亡のあたりは借りてきた内容が多い印象で、「逆説の日本史」シリーズに比べると新鮮味がない。筆者のこだわりが見えるのは「従軍慰安婦問題」に言及した箇所くらい■気になった部分は、インダス文明の文字は解明されていない■日本型資本主義のルーツは仏教■インドで生まれた仏教がインドでは衰退した理由、「強い多神教」ヒンドゥー教が「強い一神教」イスラム教をも圧倒した理由は以前から根付いていた輪廻転生の思想の影響か
読了日:01月01日 著者:井沢 元彦

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