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兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
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上司から心無い一言を浴びたので、
モチベーションがなくなりました。

なんだかんだいって、一番苦労している
実務担当者に向かってそれはないわなあ。
何か変えるのが正しいことばかりとは思いません。

ナンバー2にも見殺しにされて、
村八分状態(ある意味、誰もが村八分状態)が
強まっています。


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ドラゴンクエストビルダーズ(DQB)

中世からまたも旧石器時代に突き落とされた感があります。
あの綺麗なリムルダールが見事に毒沼に覆われていて、見る影もなし。
まずは食べるものがないので、食料を探しに行くも、
キノコくらいしかないという・・・。
釣りができるようになるとかなり楽になりますし、
農耕があるので食べものには困らないはずですが、
後半で農耕ができるようになってもね・・・。

さて、2週間ほどさわれなかったので、週末に一気にヘルコンドル戦まで
進めました。これがメルキド編以上に難しいボス戦です(個人的には)

終盤でカギが作れるようになるので、メルキド編でもお世話になった
あの装備品は取っておきたいところです。
あとはクイズを解いて得られるレシピも重要です。

ヘルコンドル戦までのバトルはこれまでと大した変わりがないので、
どこで手に入れたのか、火を吹く像を4体配置すればいいかもしれません。
前線を飛び出す輩がいるとフォローしきれませんが・・・。
(メルキド編で堀を掘ったり、城壁を高くしたり、
守備の統制が取れなかったり、こういうところは妙にリアルです)

最後のヘルコンドル戦ですが、いつもは東から来ていた敵が西から来ます。
それはそれで守備のシフトを変えるしかないのですが、
問題はヘルコンドルに大弓の攻撃が当たりません。

「死んで覚える」、アクション的な要素もあるので、
高いところに「砲台」を築いて、どの向き、どの高さなら
ヘルコンドルに大弓が当たるのか試行錯誤です。

バトル中にも微妙に高さが変わっているのかわかりませんでしたが、
戦闘中に砲台(の床の高さ)を設置し直すくらいの柔軟さが必要です。

バシルーラが来ると飛ばされるので(竜巻のようなものが向かってくるのが
見える)、天井は必須です。視野と動きやすさを確保するため、天井まで
ある程度の高さは必要でしょう。

バシルーラに飛ばされると、モンスターごと北東に飛ばされますし、
あとは緑の玉(バギクロスらしい)やドロルの毒ではじかれて、
砲台から落とされることもあるので、砲台自体をレンガなどで
強固に造るとか、落ちないように低い壁のようなものを造ったり、
砲台の外、下の部分にもスペースがあるといいかもしれません。

ヘルコンドル自体に大弓の攻撃を当てると、地面に落ちてきますが、
そこまで行って叩く必要がありますし、そこからまた砲台に戻らなければ
ならないので、階段やハシゴなど、バトル中に壊されることも想定して、
いくつかのルートがあった方が安心でしょう。

ちなみに、砲台の下は復旧困難なくらいに、めちゃくちゃに壊されます。
次に進む前に修復しましたが、高層の建物が増えていくと、
下の方の建物は見えづらいのもあって、直すのが難しいですね。
これで慣れ親しんだリムルダールの人々ともお別れです。



これだけは持って行って、と渡されたのは薬草だけかしら?

次もある程度は先に進めないと、飢えとの戦いが待っています。


メルキド編のシェルター内で生き残りの人々が殺し合うとか、
リムルダール編では病を克服すべくとある方法で不死を
ゾンビになったとか、SF的な怖さがあります。


職場の不協和音が高まる日々で疲れます。
人は減るのに仕事は減る一方。
私は不要不急の仕事は減らしているのですが、
誰だよ、漫然と惰性で仕事してるのは。

管理者も不在なので、自分でスケジュール管理する
しかありません(当たり前と言えば当たり前ですが)

スケジュール表にスケジュールを打ち込ませることが
管理者の仕事じゃないっての。

自己満足の世界だったり、アリバイ作りだったり、
組織全体に言えることですが。

ところで、
パソコンは必須ですが、紙の書類は減らないので、
仕掛の仕事は仕事別にクリアファイルに入れています。
(片付いた分は時系列に綴らないとダメ)
このファイルの容量が一定量を超えると仕事を抱え過ぎですね。
あるいは、自分で仕事の一覧表を作っていますが、
これも1ページに収まり切らない場合は抱え過ぎです。
(タスクの管理ができなくなる)
あくまで、「見える化」とやらによる目安です。

前にも書いていますが、
なでしこジャパンは2011年のW杯優勝がフロックで、
2012年のオリンピック、2015年のW杯での準優勝は
佐々木監督のマジック、と見れば(2012年までがピーク)、
今回は限界が露呈したというか(これでも控えめな表現)、
順当な結果という気もします。
指揮官は責められないと思いますけどね。
(結果は残してきていますから)
2016年2月の読書メーター
読んだ本の数:2冊
読んだページ数:294ページ
ナイス数:29ナイス

禁断の魔術 (文春文庫)禁断の魔術 (文春文庫)感想
(文庫版)本書は『禁断の魔術』所収の「猛射つ」を大幅に加筆・改稿したもの、ですが、『虚像の道化師』(文庫版)を読み終わってからすぐにこちらを読み始めたので、短編の切れ味と思える部分がかなり遅めに出てきて、冗長なのかなという感はありました。読み比べていないので、何とも言えませんが、短編の方を読んでからだとまた違った感想になるのでしょう。湯川先生の冴えは手がつけられない域に入っていますが、不親切さも強まっています。あとは、お姉さん、奔放すぎるでしょ。前作もそうですが、女性の書き方が変わったなあ、と。
読了日:2月15日 著者:東野圭吾
週刊ダイヤモンド 2016年 2/6 号 [雑誌] (儲かる農業)週刊ダイヤモンド 2016年 2/6 号 [雑誌] (儲かる農業)感想
脱サラしてコンビニ経営の計画はやめましたが、農業はどうでしょうか。サラリーマンとして、会社組織の維持のために、無駄と思われるような仕事もしなければならず、それなら自分自身のために働こう、と思うことも多々あるのですが、会社組織に守られている部分も少なくないですからね。会社の看板がなくなったらそれにともなった信用も失ってしまうのでしょう/野口悠紀雄先生の「超」整理日記にはいちいち頷かされるところが多いですね。日銀はサプライズやメンツにこだわって、物価上昇の政策自体が自己目的化しているように思います。
読了日:2月7日 著者:

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