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兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
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2014 FIFA W杯ブラジル大会
決勝トーナメントラウンド16

ドイツ2-1アルジェリア

今回は放送時間が深夜・早朝なので、
LIVEで観られず、
90分間、あるいは延長を含めて、
試合全体の流れが把握できません。
(ダイジェストだけを見てはわからない)

この試合も、アルジェリアが接戦を続けて、
延長戦までもつれこませたと見るべきか、
ドイツが仕留める機会を狙い続けて、狙い通りに仕留めた、
それが延長に入ってからだった、ということかもしれません。

押されているように見えても、
巧みに(相手に攻めさせて)相手を疲れさせて、
一気に逆襲する展開もありますし、
じわじわと相手にプレッシャーをかけて(消耗させて)、
最後にとどめを刺すような展開もあります。

何度か書いているように、
この「流れ」は目に見えるとは限らないのですが、
サッカーに限らず、野球にもありますし、
スポーツだけにあるものでもありません。


毎回見せられる

おーえーあー

子どもが見る幻想的な景色が

あまりにブラジルの現実と違いすぎていて

毎回見せられるたびに複雑な気分に・・・

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