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兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
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『軍師官兵衛』第21回

今回は、主人公は父黒田職隆でいいんじゃね?
というところですが、実際の話を知っていても泣けます。
柴田恭兵の熱演に泣きました。

官兵衛救出と、信長の反応と、半兵衛の死と、
来週も見逃せません。

つーか、家臣たち、殿の居場所を突き止めるのが早すぎやしませんか。

荒木村重を追い詰めた万見仙千代もあっさり死んじゃうし。

『永遠の0(ゼロ)』でも宮部役で抜け殻のようになったシーンがありましたが、
岡田くんの演技も見逃せません。

この映画は別に泣きもしませんでしたけど。


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