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兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
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このご時世、給料が上がる会社もあるようですが、意味不明です。

社員の士気向上…いや、流出防止でしょうか。

まあ、沈む船からは、泳げる人から先に脱出するものですが…。


前に会社が傾いた時も、優秀な人から先に転職していきました。

これがなぜかいい先が見つかるんですよね、

どこにそんなコネがあるのでしょうか。


いまの仕事はあまりに無駄が多くて、

その部分を前向きなところに振り向けたら、

もう少し稼ぎが増えるのでは、と思ったり。


稼ぎの問題じゃなくて、それこそ士気というか、

モチベーションの問題なのかもしれませんよね。

(お客さんの喜ぶ顔が見られる仕事に就きたい)


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あちらをふさげば、こちらから水漏れ…

こちらをふさげば、あちらからまた水漏れ…

ふさぎ方が悪いのか、穴が悪いのか…


2週間も前にオーダーしておいて、

そろそろできたかと思って、確認してみたら、

まだ仕様がどうのとか言っていて、どうなってるの…


あと、通勤途中で出会う、スマホ見ながら、自転車こいでいる人々、

本当に危ないのでやめてください。

車も危ないですが、自転車は体に直接当たる可能性があるので怖いです。


それと、歩行者も自転車も、なんで狭い道で横に並ぶかね。


前門の虎、後門の狼、状態をいくらか逃れたでしょうか。

さて、「勝ち」に慢心することを戒める言葉はいくつかあります。

勝って兜の緒を締めよ、

孫子の百戦して百戦するは善の善なるものにあらず

(そもそも戦わずして勝つのがよい…と書くと若干ニュアンスが異なるか)、

武田信玄は孫子を意識したのかどうか知りませんが、

五分の勝ちを上となし、七分の勝ちを中、十分の勝ちは下、

と言っていたかと思います。

要は、勝ち過ぎは危ないのです。

負けた方は負けた恨みを忘れませんし、

勝てば周りが嫉妬するかもしれません。

勝つと思うな思えば負けよ、は最近何度か書いたような気がします。

内なる敵を克服しても、本当の敵(?)は外にいるので、

慢心する暇はありません。

まあ、やはり、戦わずに済むのであれば、それに越したことはありません。

それにしても、問題解決型ではない人々のgdgdっぷりと言ったら、

目に余ります(自分も含めて、自分は問題解決型と思っている人の方が

より、たちが悪い)

欠席裁判で、あとから無理難題という名の判決を聞くか、
完全オブザーバーで、針のむしろになりながらも無言を貫くか。

まあ、ここにありと主張するつもりもありませんが、
アリバイ作りに利用されたり、
何も責任を取らない人々から責任を押し付けられたりしたら、
全力で反撃します。

相応の地位にあって、報酬ももらっている人々が、
このざまでは情けない。

問題が問題なので、
できない理由を述べるのはわからないではありませんが、
ではどうするべきか、対案を出しなさいって。
ただ不満を言うだけなら誰でもできます。

望んで当事者になったわけではないのもわかりますが、
あまりに当事者意識に欠けているんじゃないですかね。

明日、更新がなかったら察してください。
では。
昨日書いたことと正反対のことが起こったので、会社辞めます…

本当に辞めたい…

あんたら、タマついてるのか!

……

本当に情けない…

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