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兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
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季節の変わり目には体調を壊す、
逆に体調を壊すことで季節の変わり目を知る、
といった昨今ですが、
それ以外でも、寒すぎると風邪を引くんですよね。

ひじ、ひざ、背骨などの関節が痛くなり、
のどが痛くなり(口内炎の可能性もある)、
全身の倦怠感。

寒気と肉体的な疲労が重なると、
体調を壊すんでしょうけどね。

年末年始は穏やかなお天気でしたが、
そこからの急な寒さに体が対応しきれていません。

平日に10時間寝て、汗を出し切って、
熱はなくなったのですが、
のどの痛みと、時折出てくるひどい咳は治りません。
珍しいパターンですね。

寒いからと言って、温風機を付けたまま寝るのがダメなのか。
加湿器は全開なのですが、湿度は30%台です。
夏の蒸し暑さも堪えますが、冬の乾燥も厳しいです。

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「お電話一本ですべてご案内します」的なサービスがありますが、
結局は、コールセンターが住所地に近いお店に電話をつなぐだけで、
そこでまた一から状況を説明しなければならないという・・・。

それにしても、(今回に限ったことではありませんが)
「もうけよう」という意欲が薄いように感じます。
「ぜひうちの商品を買ってください」とか、
「うちのサービスを使ってください」というのがないんですよね。
(買う気がないのに、向こうから近づいてきて、
一方的に商品の説明を始める店員も困りますが)

せっかくこちらから電話をしたり、お店に行ったりしているのに、
それって「商機」、「ビジネスチャンス」をみすみす逃していますよね。

もちろん、いろいろなお客さんに何度も声をかけたのにダメだったら、
次のお客さんに声をかけるのは躊躇するかもしれません。
(でも、最初からうまくできるなんてことは、ほとんどないのですから、
失敗してみて、次はどうしたらいいか、試行錯誤しないとダメ)

あるいは、お客さんのニーズに応えるにはどうしたらいいかわかっているけど、
そこまでするのはちょっと面倒、あるいは億劫、というときもありますよね。
(気持ちはわかります)
さらに、そこまでしても、もうけは少ない、
あるいは、自分のもうけはほとんどない、
そういう損得勘定は働くのかもしれません。
(そして、そういう気持ちや態度はお客さんに伝わります)

ということで、また車を擦りました。

最終的にはディーラーに行ったら、
パーツごと交換、2時間で直してもらうことに。
(取り寄せまで1週間かかりますが、
とにかくすぐに済ませたい)
『艦これ』

大型艦建造回し

燃料、弾薬、鋼材、ボーキ、開発資材、空ドック
4000/2000/5000/7000/20/1

前回出て来た飛龍(Lv.16)を育てていて、
(建造ボタンを押した瞬間、)旗艦にしたままだった!
と思ったが、6:00:00だったので、
まあ、前回よりいいものだろうと。

今日開けてみたら翔鶴だった!

航空戦力で敵を圧倒する考えの私は(ゲーム上の戦術は無視)
正規空母×4(加賀さん、赤城、蒼龍、飛龍)、高速戦艦×2(金剛型から適当に)
なので、飛龍に加えて、翔鶴まで育てる余裕はないのだった…。

装甲空母大鳳への道は遠い(6:40:00)
黒田氏というと、宇多源氏佐々木氏の一族とされる。

近江源氏とも呼ばれ、佐々木秀義の四人の子が頼朝に仕えて繁栄した。

婆沙羅大名として知られる佐々木道誉(京極高氏)を初め、

六角氏や京極氏は子孫である。


黒田氏も先祖を京極氏につなげているが、詳しい系譜は不明である。

はっきりしているのは、官兵衛(孝高)の祖父重隆の代からで、

播磨姫路で目薬を売っていたという。

ドラマでも「目薬屋」と言われる場面があるが、

商人の身から武士に成り上がった黒田氏を蔑んだ言い方である。

(官兵衛は本気で嫌がっていたのかもしれない)


さて、今回のドラマでは赤松氏がとても悪い人に描かれるようである。

ゲームにおける播磨と言えば、赤松やら浦上、別所やら弱小大名が

ひしめく地だが、そもそも播磨の守護は赤松氏であった。


赤松氏は村上源氏を称しているが、

著名になったのは赤松則村(円心)が、

後醍醐天皇に味方して挙兵してからである。

その後は足利尊氏に従って、

室町幕府では山名氏、一色氏、京極氏とともに、

四職(侍所の長官である所司に任じられる四家)と称せられた。

1441年、赤松満祐は恐怖政治を取った六代将軍足利義教(くじ将軍)を

自邸に招いて殺害。のち討伐軍と戦って敗死した。

赤松氏は衰退するが、遺臣が南朝に奪われた三種の神器(勾玉)を

奪還したため、その功を認められて復興する。


赤松氏が(しつこく)播磨で争うのはこういう背景があってのことである。

(赤松氏自体も一族でどろどろに争っておりますが)


信長が権六勝家に「俺が死んでほしいのか」的なことを訊いたのは、

かつて勝家が信長の弟信行(信勝)を擁して、信長に反旗を翻したため。

以前に書いた通り。

http://naraku.or-hell.com/Entry/1175/

信長にボコボコにされ、いったんは許されて、勝家は信長に心服するが、

信行はまた反乱を企て、仮病を装った信長に招かれて殺された。

(ドラマでのシーンの補足)
高校サッカーはほとんど見ないのですが、

最後の国立決戦というのと、

ACミランに入団した本田選手の母校という話題もあって、

今日の富山第一-星稜戦を観ました。


0-2から追いついた富山第一の粘りは素晴らしかったですね。

決勝、初優勝にかける思いを感じました。


延長後半は、準決勝でPKを止めた、

「PK職人」がいつ出るのかと期待していましたが、

延長終了直前に綺麗な決勝ゴールが決まりました。

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