忍者ブログ
兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

毎回、重臣面して並んでいる安国寺恵瓊が笑えるw
まあ、それなりにキーパーソンではあるけど。

吉川元春も心中穏やかではなかったのでしょうが
(鮭は血を破るのエピソードが入らなかったのが残念ですが)、
そういえば、同じように秀吉にもやもやとした
感情を抱いていた丹羽長秀はいつの間に死んだ?w

ちらっと大友宗麟の子義統(のち吉統)が出ていたのも、
関ヶ原の戦い(九州)への布石というところでしょうか。

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
[1794]  [1793]  [1792]  [1791]  [1790]  [1789]  [1788]  [1787]  [1786]  [1785]  [1784
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
最新のコメント
[10/03 Rakuna]
[10/03 セレス]
[09/25 Rakuna]
[09/25 セレス]
[08/22 Rakuna]
[08/22 セレス]
バーコード
アーカイブ
カウンター
Admin / Write
忍者ブログ [PR]