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兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
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テレビはどこも「終戦」関連。

また「自虐」の夏が来たのだと、思い知らされます。

国内では、自分の家族が死んだのだとか、殺されたのだとか、

そういう話ばかりで、

国外からは、日本を非難する話ばかり。

子供の頃から毎年同じ構造で、何一つ変わりません、

というか、年々ひどくなっているような気がします。

別にあの戦争を正当化するつもりはありませんが、

どこがどうすれ違っているんでしょうかね。

(そもそも発端からという気も)

蓋を外すのは、どこの、誰なのでしょうか。

(表面だけにとらわれてはいけない)
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