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兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
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「艦これ」第二次渾作戦 攻略メモ

削るまでの編成
第一艦隊 白雪50潮46大潮44朝潮39陽炎39霞36(駆逐艦6)
支援艦隊 駆逐艦2軽空母4(流星改、流星ガン積み)

2014年11月15日

第1戦
C単縦 軽1駆4 いきなり被弾中破 S勝利も報酬なし 単縦はダメか?
G単縦 夜戦開始 探照灯がデメリット(照明弾じゃない) S勝利も報酬なし
I単縦 姫1駆5 支援艦隊で駆3沈めた 124/190で夜戦突入 
白雪改が夜戦で90ダメ出して、S勝利も最上orz

第2戦
C複縦にしてみた いきなり大破撤退

第3戦
C単縦でやられる前にやる、も最後の雷撃で陽炎が大破撤退

第4戦
A潜水艦相手に単縦で当たらず
D単縦 重1軽2駆3 にしても敵も味方も弾が当たらない
Fうずしお
H単縦 軽母2軽1駆3 制空権喪失で中破
I単縦 支援艦隊は来たのかすら怪しい 190/190で夜戦、97/190まで A霧島

第5戦
A全部単横にしてみる(たまたま潜水艦ルートだった)
D単縦
H単横(防御アップは迷信らしいが)
I単縦 小破2で挑む 撃沈3、大破1、小破1 58/190で夜戦、S長波サマ 2勝+α

第6戦
B単縦 中破 やられる前にやれ、ボスにたどりつけば、だが
G単縦 夜戦
I単縦 支援艦隊が来たが全ミス 174/190で夜戦、白雪さんの奮戦で2/190
…残り2かよ… A日向

2勝+累積1勝+α

第7戦
C単縦
G単縦
I単縦 駆逐棲姫
支援艦隊 撃沈1中破2か 速くてついていけない 173/190
霞が最後に踏ん張った S弥生… @1撃破



ゲージを削り切ってからが長い…リアルの渾作戦で
沈んだ春雨に似ているとか(「わるさめ」は笑った)

第8戦
A単縦 最後の雷撃は当たらない
D単縦 これも当たらないような気がする(だけか)
H単縦 ここまで小破以上なし
I単縦 支援艦隊大破1中破1小破1 190/190 当方大破2で夜戦突入
ボスだけ残した… A龍驤

第9戦
D 2隻中破
支援艦隊 撃沈1 最後の雷撃で大破2 なぜ姫に行かないのか
190/190 5隻残り 最後は2隻残りで姫は無傷… A山城

第10戦
CGI
176/190 3隻大破 4隻残り 姫が残る A

2014年11月16日(日)

とりあえず駆逐6、駆逐2+軽空母4にする
ダメなら、軽1駆5、駆2+戦艦4にする

第11戦(前日のままの編成)
CGI 中破1で到達 支援艦隊 撃沈1中破1 昼間 残り2、当方中破3
190/190 26/190どまり A最上

第12戦 軽1(阿賀野)、支援艦隊 戦艦4に変更(霧島、長門、山城、日向)
CGI 小破以上なし 支援艦隊2隻撃沈
155/190 残り2 中破2 18/190w A鳳翔 駆逐艦2の方が安定するやも

第13戦
ADGI(初) 小破以上なし 支援艦隊1隻撃沈 昼戦 大破1中破3
89/190 残り2 潮が決めてくれたが随伴艦が残りA勝利 扶桑



しっかし、日本軍はどれだけ駆逐艦を作ったのか…

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「御城プロジェクト(城プロ)」

タワーディフェンス難しい…。

・ひたすら築城して、新しい城娘?を作る
・ダブったら、装備をはがして、ほかの城娘に装備させる
・ダブった城娘は普請(合成)で他の城娘の能力アップに使う(任務にもあるので)

・行き詰まったら同じマップを繰り返す
・完勝(ノーダメージで勝利)は最初だけ
・本城無傷で御の字
・敵は道から出てくるとは限らない(姉川以降)

・探索は属性に合わせる(平地なら平城をメインに)

というか、タワーディフェンスの基本がわかっていないのでね…。

本城を護る城娘は遊んでしまいますが、
弱い城娘では万一突破された場合に護り切れません。

いまのところ、脱げる要素は低めです!




ゲーム

「艦これ」はもちろん、「城プロ」もやる暇がなく、

ましてや、「ドラクエ10」も起動すらできず。

「FFRK」だけは朝と夜とやっていますが…。

まあ、スマホのゲームは手軽ですから、

ちょっとした時間にコツコツ進めてしまいますよね。

クラウドがレベル上限の50に達しましたが、

それでも戦闘に出すと、経験値は捨てられちゃうみたいですね。

(他のメンバーで分けるわけではない…裏で溜まっているんだろうか)


政治

後になればなるほど、支持率も株価も下落して、

解散できなくなるよりは、今でしょ解散なのでしょうねえ。

(使いたくない)

消費税の再増税は延期してあげますよ、的な上から目線が気に食わない。

ここで軽減税率やら、なんやらと、

票のためになりふり構わないポピュリズム的な(大衆迎合的の意味で)

言動をすると、「ブレた」と取られますから、

一気にレームダック(死に体)になったりして。

高い支持率を背景に、決められる政治ができるはずでしたが、

決めるべき政策を決められたのかどうか。

(「べき」論ではないですが)

いまやる必要のないことばかり一生懸命決めていたような気が。


民主党時代のマイナスがゼロになっただけで、

プラスと錯覚して評価されていたような感じですが、

今度はまた違う方へ行ってしまったのかも。

よくわからない解散で、議席を減らすとは思いますが、

程よくお灸をすえて、緊張感を持ってもらえればいいのですが。


二発目のバズーカを放って、消費税再増税への準備をした

日銀の黒田総裁は完全にはしごを外された感じですね。


スポーツ

MLBはいつ本気を出すのか…。

まあ、誰が誰だかあまり知りませんけどね…。


サッカーは弱い相手に、遠藤まで出して圧勝しましたが、

さすがに、テコ入れですかね。

強い相手にはまったく歯が立たないし、

弱い相手では強化の意味があるのでしょうか。


相撲は逸ノ城はさすがに研究されたのでしょうか。

今日の白鵬は白鵬らしからぬ負け。

ただ、全勝は鶴竜だけなので、

これで万全になるかも、と思いたいところです。

日本人力士もがんばって。

「FFRK」

仕事が忙しくて死ぬる…

なんじゃこりゃあ

サバイバルダンジョン

前回の大根掘りの反省を生かしたのか、

今回は累積するタイプに。

と言っても、上級で、敵キャラの当たりがよくても、

それほどたくさんのメモリーは稼げませんから、

一度マスターを取ったら(と言っても、簡単ではない…特に行動回数が厳しい)、

あとはアビリティの残りを勘案して、

撤退、回復、挑戦の繰り返しでもいいのかも。


『軍師官兵衛』第45回「秀吉の最期」

んー、うなった。

岡田准一くんと竹中直人の演技にうなりました(もちろん号泣)


推理ドラマは別として、フィクションはあまり見ませんし、

歴史ドラマにもなるべくリアリティを求めます。

研究者の間ですでに否定されているような話を持ってくるのはダメです。


信長で言うと、桶狭間の戦いで迂回奇襲をやったとか、

長篠の戦いで鉄砲三千挺を交代で撃ったとか、

そういう事実でないことをやるのはNGです。


リアリティと言っても、歴史考証もそうですが、

いかに事実を再現しているかですね。

もちろん、全部が全部、事実かどうかわかりませんし、

明らかな創作であっても、史実、というか、

人口に膾炙した(よく知られている)逸話を盛り込むのも大切です。

そこまで厳密にやってしまうと無味乾燥になりかねないですからね。

(たとえば、『三国志演義』には『三国志』にはない味があります)


というのがベースにありますが、

昨日の官兵衛と秀吉の今生の別れはよかったです。

実際にあんなシーンがあったかどうかというのは

必ずしも関係なくて(というか、すでにどうでもよくて)、

そこまで(なんだかんだ言って)ともに歩んできた二人が、

最後にあそこで(いままで言えなかった)言いたいことを言って、

泣く。

竹中直人の怪演に岡田准一くんが正面からぶつかる。泣く。

こっちも泣く。

実際にあったシーンかどうかではなく、

そこを超えたところで、

お互いが、官兵衛と秀吉となってぶつかり合う、

迫真の演技がこちらにも伝わってきました。


なので、別れ際の「ありがとうございました」は

言葉遣いとしてはおそらくNGなのですが

(あの時代にあんな言い方はしない)、

歴史を超えたドラマとしては、あれ以外の言葉はなかったのかと。


「ありがたきしあわせ(にございます)」とか、

「かたじけなく存じます」とか、

無理に当時の言葉遣いを当てはめてみると、

それはそれでまた別の違和感が出てくるような気がします。

(大河ドラマが現代的な言葉遣いを入れるのは

いまに始まったことではありませんが)




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