兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
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北朝鮮で張成沢が9日に失脚し、
わずか四日後の13日に死刑判決を受けて、
即日処刑されたという話。
粛清の理由に挙げられているのが、
不正や汚職だけでなく、
女性問題やアルコール、薬物にまで及んでいます。
人を貶める時にはこうするんだよ、という見本のようなものです。
どこまでが事実か確認するすべもありませんが、
書物でしか記録が残らなかったような時代であれば、
後世の人はその記録を見て、
こういう人だったのか、と予断、あるいは偏見を持ちかねないですよね。
(記録として残っているものが事実を伝えているかわからない)
わずか四日後の13日に死刑判決を受けて、
即日処刑されたという話。
粛清の理由に挙げられているのが、
不正や汚職だけでなく、
女性問題やアルコール、薬物にまで及んでいます。
人を貶める時にはこうするんだよ、という見本のようなものです。
どこまでが事実か確認するすべもありませんが、
書物でしか記録が残らなかったような時代であれば、
後世の人はその記録を見て、
こういう人だったのか、と予断、あるいは偏見を持ちかねないですよね。
(記録として残っているものが事実を伝えているかわからない)
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林修先生も好きですし、
『半沢直樹』も好きですし、
ふなっしーも好きですが、
今年の漢字が、
「今」でも、
「倍」でも、
ましてや、
「梨」でもなく、
「輪」になったのは、
みんな仲良くしましょうね、
ということかもね。
『半沢直樹』も好きですし、
ふなっしーも好きですが、
今年の漢字が、
「今」でも、
「倍」でも、
ましてや、
「梨」でもなく、
「輪」になったのは、
みんな仲良くしましょうね、
ということかもね。
『戦国IXA』 2013年12月の新武将
・山本勘助 【極】 再登場。ようやくまともな画像に…前に書いた(3年以上前)
・瀬名姫 【極】 これも再登場。築山殿と言った方がわかりやすいか。
今川義元の姪(妹の子)で、松平元康(のちの徳川家康)の正室。
嫡男信康の謀叛の動きに巻き込まれて殺されてしまう。
・高山右近 【特】 「右近」は通称で、実名は重友など複数伝わる。
おそらくもっとも有名なキリシタン大名の一人。利休七哲の一人でもある、
と前にも同じことを書いた。
荒木村重に与力として従っていたから、来年の大河ドラマにも出るだろう。
http://naraku.or-hell.com/Entry/392/
・奥平信昌 【特】 初登場。長篠城に籠城して、長篠の戦いの勝利をもたらす。
家康の長女亀姫を与えられて、重用される。
関ヶ原の戦いのあとは京都所司代を務める。
亀姫(宇都宮釣天井事件)とか、四男の松平忠明(家康の外孫に当たる)とか、
そういうものを書きたい(ニーズがなさそう)
・九鬼守隆 【上】 嘉隆の子。鉄甲船を率いた嘉隆は、信長の死後どうしたのだろう、
と思った人もいるだろうが、小田原攻めや朝鮮出兵に従軍している。
鉄甲船とやらはどうなったのだろう…。
ともかく、関ヶ原の戦いまで生きるが、この父子は東西に分かれて戦うことになる。
西軍に属した嘉隆に待っていた運命とは…。
豊田五郎右衛門みたいな者を佞臣という。
・渡辺守綱 【上】 鎗の半蔵。酒呑童子退治で知られる、源頼光四天王の一人、
渡辺綱の子孫で嵯峨源氏。嵯峨源氏の子孫は肥前松浦氏など、一字名が多い。
いろいろあって、最後は尾張藩の家老。
・中川清秀 【上】 山崎の戦で勝った秀吉が、主君面で、
「清兵衛、骨折り(ごくろうさん)」と言ったシーンがすぐ出てくる。
これも来年の大河ドラマで出てきそう。
荒木村重が信長に謀叛したのは、清秀の家臣が本願寺に米を横流ししており、
これがばれたら信長に殺されるよね、ということで村重は謀叛したという説があり、
謀反の原因を作っておいて、自分はさっさと信長に降伏するという人である。
なぜ、あんなところで、討ち死にしたのか理解に苦しむ。
嫡男秀政が朝鮮でうっかりをやってしまうが、この清秀の功績があって、
弟秀成に家督相続が許される。
・山本勘助 【極】 再登場。ようやくまともな画像に…前に書いた(3年以上前)
・瀬名姫 【極】 これも再登場。築山殿と言った方がわかりやすいか。
今川義元の姪(妹の子)で、松平元康(のちの徳川家康)の正室。
嫡男信康の謀叛の動きに巻き込まれて殺されてしまう。
・高山右近 【特】 「右近」は通称で、実名は重友など複数伝わる。
おそらくもっとも有名なキリシタン大名の一人。利休七哲の一人でもある、
と前にも同じことを書いた。
荒木村重に与力として従っていたから、来年の大河ドラマにも出るだろう。
http://naraku.or-hell.com/Entry/392/
・奥平信昌 【特】 初登場。長篠城に籠城して、長篠の戦いの勝利をもたらす。
家康の長女亀姫を与えられて、重用される。
関ヶ原の戦いのあとは京都所司代を務める。
亀姫(宇都宮釣天井事件)とか、四男の松平忠明(家康の外孫に当たる)とか、
そういうものを書きたい(ニーズがなさそう)
・九鬼守隆 【上】 嘉隆の子。鉄甲船を率いた嘉隆は、信長の死後どうしたのだろう、
と思った人もいるだろうが、小田原攻めや朝鮮出兵に従軍している。
鉄甲船とやらはどうなったのだろう…。
ともかく、関ヶ原の戦いまで生きるが、この父子は東西に分かれて戦うことになる。
西軍に属した嘉隆に待っていた運命とは…。
豊田五郎右衛門みたいな者を佞臣という。
・渡辺守綱 【上】 鎗の半蔵。酒呑童子退治で知られる、源頼光四天王の一人、
渡辺綱の子孫で嵯峨源氏。嵯峨源氏の子孫は肥前松浦氏など、一字名が多い。
いろいろあって、最後は尾張藩の家老。
・中川清秀 【上】 山崎の戦で勝った秀吉が、主君面で、
「清兵衛、骨折り(ごくろうさん)」と言ったシーンがすぐ出てくる。
これも来年の大河ドラマで出てきそう。
荒木村重が信長に謀叛したのは、清秀の家臣が本願寺に米を横流ししており、
これがばれたら信長に殺されるよね、ということで村重は謀叛したという説があり、
謀反の原因を作っておいて、自分はさっさと信長に降伏するという人である。
なぜ、あんなところで、討ち死にしたのか理解に苦しむ。
嫡男秀政が朝鮮でうっかりをやってしまうが、この清秀の功績があって、
弟秀成に家督相続が許される。
完璧を求めて、時間をかけるよりも、
多少は不足していても、動いた方が、
結果としては、うまくいくんじゃね?
的な話ですが、
ただ考えもなしに動いても、
意味がないわけでして。
時間をかけて長くやってもダメだよ、とも解釈できましょうか。
(長くやることで生じるリスクを考えているのですが)
さて、過敏性腸症候群なのか、
お腹が張って、便意もあるけど、
トイレに入って力んでもどうも結果が出ず…。
この時間になっても、さほど眠気がなく…。
ここで下巻に突入した『草原の風』などを読んでしまうと、
日付が替わりそうになってしまい…。
宮城谷昌光氏の文章を読んでいると、
漢字の知識に驚きます。
(白川静先生のことも含めて何度か書きました)
漢字の使い分けには唸りますが、
あえて漢字を使わずに、かなにするのはどういう意図なのだろう。
多少は不足していても、動いた方が、
結果としては、うまくいくんじゃね?
的な話ですが、
ただ考えもなしに動いても、
意味がないわけでして。
時間をかけて長くやってもダメだよ、とも解釈できましょうか。
(長くやることで生じるリスクを考えているのですが)
さて、過敏性腸症候群なのか、
お腹が張って、便意もあるけど、
トイレに入って力んでもどうも結果が出ず…。
この時間になっても、さほど眠気がなく…。
ここで下巻に突入した『草原の風』などを読んでしまうと、
日付が替わりそうになってしまい…。
宮城谷昌光氏の文章を読んでいると、
漢字の知識に驚きます。
(白川静先生のことも含めて何度か書きました)
漢字の使い分けには唸りますが、
あえて漢字を使わずに、かなにするのはどういう意図なのだろう。
『モンパレ』をやっていますが、
「エツィロプの洞くつ」で苦戦しています。
(このBGMはどうだろう)
ちょっと甘く見過ぎていました。★5つはなかなか厳しいです。
宝箱が「ひとくいばこ」だったり、いきなり馬車を襲われたり、
画面を見ていないと危険です(だいたい違うことをしている)
町に戻って、「やくそう」や「どくけしそう」を大量に買い込んできました。
行ったり来たりで、貴重なスタミナをすり減らすのも痛いですね。
「くさった死体」のいやらしさも相変わらずです。
HPが高く、攻撃力もそこそこあって、しかも集団で出てきます。
そもそも、うちのキャラバンが弱いというのもありますが。
荒れ地の大陸に来てからは、ひたすらストーリーを進めて、
酒場のクエストはほぼ素通り。
スカウトもほとんど成功しません。
いまだに「おにこぞう(Lv.26)」がスタメンというのもね…。
たまに遭遇する他人のキャラバンを見て編成を勉強するとか、
「にく」を取っておいて、おすそわけで来た高ランクモンスターをスカウトするとか、
Wikiを見なくても、もうちょっと強くする努力をすればいいものだと、
自分でも思います。
それにしても、「へんせい」の時に、はかりで重さを量っているのに、
空を飛ぶモンスターにも重さがあるのは違和感があるような、ないような。
まあ、カードゲームの「コスト」と同じなんでしょうが…。
「気合伝授」でも、もらう方と、渡す方(消える方)と、
画面でも派手に注意喚起されていますが、
「ロック機能」を付ければいいんじゃないかと思いますけどね。
まあ、違うゲームで、ロックを忘れて「近代化改修」したことは…ない(はず)
「砂の冠」とはなんのことなのだろう…。
「エツィロプの洞くつ」で苦戦しています。
(このBGMはどうだろう)
ちょっと甘く見過ぎていました。★5つはなかなか厳しいです。
宝箱が「ひとくいばこ」だったり、いきなり馬車を襲われたり、
画面を見ていないと危険です(だいたい違うことをしている)
町に戻って、「やくそう」や「どくけしそう」を大量に買い込んできました。
行ったり来たりで、貴重なスタミナをすり減らすのも痛いですね。
「くさった死体」のいやらしさも相変わらずです。
HPが高く、攻撃力もそこそこあって、しかも集団で出てきます。
そもそも、うちのキャラバンが弱いというのもありますが。
荒れ地の大陸に来てからは、ひたすらストーリーを進めて、
酒場のクエストはほぼ素通り。
スカウトもほとんど成功しません。
いまだに「おにこぞう(Lv.26)」がスタメンというのもね…。
たまに遭遇する他人のキャラバンを見て編成を勉強するとか、
「にく」を取っておいて、おすそわけで来た高ランクモンスターをスカウトするとか、
Wikiを見なくても、もうちょっと強くする努力をすればいいものだと、
自分でも思います。
それにしても、「へんせい」の時に、はかりで重さを量っているのに、
空を飛ぶモンスターにも重さがあるのは違和感があるような、ないような。
まあ、カードゲームの「コスト」と同じなんでしょうが…。
「気合伝授」でも、もらう方と、渡す方(消える方)と、
画面でも派手に注意喚起されていますが、
「ロック機能」を付ければいいんじゃないかと思いますけどね。
まあ、違うゲームで、ロックを忘れて「近代化改修」したことは…ない(はず)
「砂の冠」とはなんのことなのだろう…。