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兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
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2014年度予算が成立しましたが、年度内成立は3年ぶりだそうな(以下自粛)

公共事業をばらまいたところで、こなす能力がありませんし、

円安になっても、円高が続いたせいで、

企業の生産拠点は海外に移転しているため、設備投資が増えていきません。

シナリオどおりに行かないのに、過去と同じようなことをやってもダメだろうに。

既得権者のおかげで規制緩和は進みませんから、

もうかる人がもっともうかるような仕組みになってしまっています。

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中共(中国共産党)の裁判所で強制連行訴訟が受理された件は、今後の影響が懸念されます。中国では司法が独立しておらず、これまでは日中関係に配慮して共産党指導部が受理しないよう裁判所に働きかけたとされていますが、今回は習近平指導部が受理を容認したということでしょう。対日圧力の一環です。

1972年の日中共同声明で、中国政府は日本に対する戦争賠償の請求を放棄する、と規定しており、日本は個人も含めて請求権は存在しないとの立場です。日本国内での同様の訴訟はすべて原告敗訴が確定しています。

中国国内での訴訟で原告勝訴が確定して、日本企業が賠償に応じない場合は、最悪、資産を差し押さえられるなどの措置が取られる可能性があり、中国で経済活動を行うことのリスクが高まることになります。

外に目をそらさなければならないくらい、中国国内の不満は高まっているということですかね。
あえてこのタイトルで(誤変換ではない)

クリミアのロシア編入を承認するから、北方領土を…
などという妄言を書いた人がいるのかいないのか知りませんが、
制裁で音を上げるロシアとも思えません。

ロシアのやり方を一概に非難するわけではありませんが、
前世紀(まで)的なやり方だなとは感じます。

アメリカもどこで振り上げた拳を下ろすかで、
どちらも落としどころを探っている状況には変わりありません。

(特にヨーロッパは)ミュンヘン会談の轍がありますから、
下手に宥和政策と見られるのは好ましくないでしょう。
(「融和」ではなく「宥和」)

アメリカはどこまで絡みたいんでしょうかね。
「シェール革命」でエネルギーが自給できれば、
中東に関与したくないでしょうし、
中共(中国共産党)とも戦いたいわけではなくて、
有望なマーケットとしてどう売り込むかを考えており、
そこは安倍さんとは大きな温度差があります。

「新孤立主義」とも言われますが、
アメリカは(自国の権益と関係の薄いところでは)
不干渉になっていくのではないでしょうか。
海外旅行に行く前に「津軽為信を再度調べていたら、「猶子」だけでも一回分書けそう、などと言っていましたが、ワードで書いた分が見事に消えています(泣)

たまにワードの文章が保存されていないことがあるんだよなあ。3週間くらいたっているので、そう簡単に書いた内容は思い出せません。直後だと、逆にすっきりした文章が書けるときもあるのですが…。

「以前のバージョンの復元」を試してみましたが、ダメでした。

ちなみに「改訂番号」が「1346」という凄まじい数字に。総編集時間は400時間を超えていますw

さて、もう一度書き直してみますか・・・
『艦これ』

大井さんもハイパーになったぜ!

そして、400/30/600/30で待望の衣笠が来たので、編成任務2つをクリアしたものの、新たに出撃任務が2つ追加。
ほとんど育てていない「三川艦隊」ではオリョール海のボスにたどり着くのがやっと。ボスの空母にボコボコにされました。

とりあえず、ハイパー大井っち、衣笠ゲットと来て、達成感に浸っていたところ、演習で見慣れない艦名が…。

鎮守府近海対潜哨戒なども含めて、新要素を十分に堪能できず、消化不良…。

生活に支障が出まくりなので、隔週にしようかと。うっかり、演習だけ、遠征だけ、なんてやってしまうと危ない。
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