兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
胃カメラの話ね。行ってきましたよ。
まず水薬を飲みます。シロップのようなもので、胃をきれいにします。
それからゼリー状の薬を口に入れて、のどのあたりで止めます(2~3分)
これが感覚がわからずなかなか難しい。これは麻酔用。徐々にしびれてきます。
さらに霧状のスプレーの麻酔薬を吹きつけます。なかなか厳しい。
ここでしばし呼ばれるまで待ちます。
診察室に入ると、ベッドに横になって、腕に注射をします。胃の緊張を取るためだったっけか。
歯の麻酔もそうですが、麻酔薬が入ってくる瞬間というのが耐え難い。
いよいよ胃カメラを飲む(私の場合は鼻からでなく口から飲んだ)
のですが、先生が下手だったのか、のどのあたりで二度ほどつっかえました。
嘔吐感に堪えながら、カメラは胃に到着。
しかし、そこから十二指腸などに動かすので、お腹の中で物体が動く感覚。
「痛くもない腹を探られる」とはまさにこのことです。
空気を送って胃を膨らませているので、げっぷが出そうになりますが、
耐えてくださいとのこと(耐えられません)
5分ほどで終わって、特に異常は見つかりませんでしたが、想像以上にしんどいですね。
大腸の内視鏡はすぐ終わるんだろうか(検査に至るまでがしんどそう)
ともかく、前日にお酒でアルコール消毒したのが効いたな(笑)
まず水薬を飲みます。シロップのようなもので、胃をきれいにします。
それからゼリー状の薬を口に入れて、のどのあたりで止めます(2~3分)
これが感覚がわからずなかなか難しい。これは麻酔用。徐々にしびれてきます。
さらに霧状のスプレーの麻酔薬を吹きつけます。なかなか厳しい。
ここでしばし呼ばれるまで待ちます。
診察室に入ると、ベッドに横になって、腕に注射をします。胃の緊張を取るためだったっけか。
歯の麻酔もそうですが、麻酔薬が入ってくる瞬間というのが耐え難い。
いよいよ胃カメラを飲む(私の場合は鼻からでなく口から飲んだ)
のですが、先生が下手だったのか、のどのあたりで二度ほどつっかえました。
嘔吐感に堪えながら、カメラは胃に到着。
しかし、そこから十二指腸などに動かすので、お腹の中で物体が動く感覚。
「痛くもない腹を探られる」とはまさにこのことです。
空気を送って胃を膨らませているので、げっぷが出そうになりますが、
耐えてくださいとのこと(耐えられません)
5分ほどで終わって、特に異常は見つかりませんでしたが、想像以上にしんどいですね。
大腸の内視鏡はすぐ終わるんだろうか(検査に至るまでがしんどそう)
ともかく、前日にお酒でアルコール消毒したのが効いたな(笑)
PR
この記事にコメントする