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兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
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『そして父になる』を観ました。
いろいろと考えさせられる映画でした。

「血」がつながっていれば「子」の「父」なのか?
「育ての親(父)」は「父」になれるのか?
「育ての親」と思っているのは親(父)のエゴではないのか?

父が子を子と思うように、子も父を父と思います。
しかし、それは当然のことではありません。
特に、子は「今日から自分が父だ」と言われても、
すぐに受け入れられるわけではありません。

と言ったところで、号泣のラストシーン、エンディングへ。
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