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兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
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スーパーファミコンの末期の秀作に、

「バハムートラグーン」というゲームがありますが(スクウェア、1996年)、

ヒロインであるヨヨの極悪ぶりはともかくとして(「スクウェア三大悪女」と言われる)、

主人公のビュウが召喚獣であるドラゴンの世話をする場面があります。

記憶があやふやですが、

飛空艇ファーレンハイトに召喚獣の世話をするマスターのような人物(ドラゴンおやじ)

がいて、ビュウが「将来はこんなふうになるのだろうか」と想像する場面があります。


と、ここまで前置き。

今日はとある歴史資料館に行ってきたのですが、

ボランティアのおじいちゃんがしゃべるしゃべる。

某戦国大名の歴史を滅亡まで話すものだから、

もう10分くらい立ちつくし。


が、自分が退職したら、こんなボランティアもいいかも、

と、変な想像が。

自分の好きなことを好きなだけしゃべれるなんて、

ある意味理想ではあります。


ん、ここと変わらないか…?
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