兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
父親の職業のせいもあるのですが(こういうところでもこの人の影響が少なからずあることは認めざるを得ない)、部屋にいると、どちらが南か北か、方角が定まらないと違和感があります。厳密なものではないので、実際と違っていてもいいみたいなのですが、なんとなく落ち着きません。北枕とか気にしませんし、南を向いて仕事をしなければならないとも思いませんが。あ、いまの職場は北向きですね。南の窓から日差しが入ってくるので、ブラインドは必須です。この時期でも常に小型の扇風機があちこちで首を振っていますしね。どんな会社だ。自分用の卓上扇風機を買いました。
もう一つ、部屋の構造というのがあって、八畳間でも六畳間でもいいのですが、仮に南側を窓とすると、そこにテレビを置いて、西側にベッド、東側に机、というのがこの十年間のスタイルだったわけです(入口が東側に寄っているというのがある)。その前の五年くらいは西側に机、東側にベッドだったのですが、いまはその状態になっていて、感覚的に戸惑います。こんな人いないんだろうなあ。家具の配置上、部屋の状態に合わせて変えますが、感覚がついていきません。要は余計な神経をしばらくは使うということなのですが。
もう一つ、部屋の構造というのがあって、八畳間でも六畳間でもいいのですが、仮に南側を窓とすると、そこにテレビを置いて、西側にベッド、東側に机、というのがこの十年間のスタイルだったわけです(入口が東側に寄っているというのがある)。その前の五年くらいは西側に机、東側にベッドだったのですが、いまはその状態になっていて、感覚的に戸惑います。こんな人いないんだろうなあ。家具の配置上、部屋の状態に合わせて変えますが、感覚がついていきません。要は余計な神経をしばらくは使うということなのですが。
PR
この記事にコメントする