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兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
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忍者ブログのエディターが変わってしまって、使いにくい!

 
かつてないハイペースで投稿しています。
 
2010年8月の52回を上回るかもしれません。
 
日常の記事に歴史系の記事を大量投下しているせいです。
 
読者のみなさんがついてこられるのか若干不安ではありますw
 

メールだと顔が見えないのでもやもや、ぎくしゃくすることがありますが
 
(向こうは気づいていないらしい)、
 
顔を見て話すと、すっきりしますね。
 

平日に3時間会えるだけでも大事です。
 
競合するのは仕方ないのですが、
 
だからと言って、焦りすぎるのも禁物。

難しい…。
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職場にはファイルを収納するキャビネットが大量にありまして、

朝には鍵を開けて、夜には鍵を閉めるという作業が必要になります。
 
いつもは若いたち人がやってくれるのですが、
 
一人減員になり、もう一人は研修で不在、さらにもう一人も助勤で不在、
 
と、今日に限って、若い人たちが誰もいなくなり、私に当番が回ってきました。
 

「引き継ぎ受けてないぞ!」と怒るのは簡単ですが、
 
それでは何も解決しませんし、器の小ささを示すだけです。
 
余計なところで角が立ちます。
 
(たしかに、鍵も大量にあって、どの鍵でどこを閉めるのかわからないのだが)
 

そこを先回りして、次の日、若い人が出てきたら、
 
引き継ぎがあるのは予想できたことなのに、
 
こちらから確認しておかなくて申し訳なかった、
 
と言えれば、角が立たず、人間関係も円滑に行きます。
 

要は、起こった事象は一つですが、 それに対してどう行動するかなんですよね。
 
言い方一つです。
 
短慮で、居心地を悪くするのは損ですよね。
あえて、婚活のカテゴリーに限定しませんけど、

会って間もない人と、しかも婚活、というか、恋愛対象として見ている人と、

意思疎通するのって、かなり難しいんですよ(少なくとも私にとっては、ね)


これが職場なら、普通は仕事の話しかしませんから、

会話が通じないということは、ほとんどありません。

(新入社員が宇宙人なことはあるけどなw)

価値観を共有できていないうちはそんなこともあります。


話を戻しますが、お互い信頼関係ができていないうちは、

一言間違っただけでもアウトになる可能性があります。

その、「言葉」なんですよ。

「単語」と言ってもいいです。「文章」の場合もあります。

お互いの育った環境が違うから(当たり前)、

同じ言葉でも、お互いにとっては意味が違うことがあります。


これはちょっと違うかも、ですが、ツイッターから転載するとこんな感じです。

シーンで意味が変わる英語
恋愛「Stay with me(一緒に居て)」
戦争「Stay with me(俺についてこい)」
遭難「Stay with me(ここで野宿だ)」


自分では「こんな意味だよね」と思って使っていても、

相手も同じ意味で取っているかはわかりません。


女性に「デートしたいなあ」と言われたら、

女性は、男性がプランを練って「デート」に誘ってくれるよう思っているのかもしれませんが、

私の場合は、一緒にプランを練りましょう、と反応します。

(県内を案内しますよとは言われている、社交辞令かもしれんが)

ここ行きたいとか、あれ食べたいとか、主張はしますけどね。


要するに、女性が男性に主導してほしいと思っていれば、

「一緒に~」は主体性がないとしてNGかもしれません。

ただ、婚活の身で、お互いまだNGは出していませんから、

これからも関係が続くという前提であれば、

一緒に考えることもあるし、

自分から(女性からでも、男性からでもいい)提案することもあると思うんですよね。


だから、よほどのことがない限りは、

一回でどうこうという判断はせずに(一回でダメと判断することはある)、

少しだけ長い目で見てほしいんですよね。

だんだんうまくなるかもしれないじゃないですか。

その、「言葉」を前向きに判断するというかね。


まあ、こなれるほどじゃないにしろ、先に恋愛経験しとけ、

っていうか、結婚相談所に登録しないで、恋愛結婚しとけよ、

って話ですが、そういう人ばかり集まっているんだからしょうがない。


ブログの文章を書く時は、片手に辞書を持っています(あくまで比喩ね)

『新明解』だから、くせはあるんだけど。


ここは向こうが知っているところだから、案内してもらおう、

そこに行こう、と言っても、向こうは逆に行きたくないかもしれないですしね。

どこが地雷かはわかりません。

それが嫌ならさらりとかわして、別の提案をしてくれるといいのですが。

言い方次第です。

「嫌だから行きたくない」と言うと、角が立ちます。


男性が決めるべき時、というのはあるけど、

男女ともに必要なのは「柔軟さ」じゃないかなあ。

(思っていることと違うことがあっても、広い心で受け入れるという柔軟性)

前に進めようと思っているならね。


小惑星、地球衝突の可能性なし=NASA(時事通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130112-00000044-jij-n_ame

100万分の1以下だと(衝突の)可能性を排除できる、という話ですが…。
海外で卵子提供を受ける女性急増(NHK)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130110/t10014719011000.html

羊水が腐るというのはオカルトですが、「卵子老化」はリアルです。

某掲示板の婚活スレにも衝撃が走っています。

この前、本命の子とご飯を食べていた時にこの話が出たばっかりなんだよね。

…どんな話題でもついていかないとダメよ(笑)

「男性は40代でも50代でも(子どもが)できるからいいよね云々」と言われましたが、

50代で子どもは欲しくないなあ。
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