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兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
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徒労というものが嫌いでして、

彼女と買い物に行ったけど、散々付き合わされて、

結局、何も買わなかった、となると最悪です。

(時間をかけても、最後に買えば、また違う)


お店に行ってから悩むというのが最悪で

(インスピレーションをもらいに行くことは否定しない)、

私の場合は、基本的には事前に調べて、

決め打ちで買いに行きます。

(となると、ネットで買えばいいのですが)


誰に何を贈ろうかなと考えるのは楽しいのですが、

これと決まったら(決めるのにもダラダラ時間はかけない)、

さっさと行動を起こします。
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いやー、内祝いなのか、引出物なのか、
お祝いのお返しをどうしたらいいのかよくわかりませんが、
「あそこの家は常識がない」と言われたくないので、
よくよく調べてから、贈るようにしたいと思います。
(ネットで書いてあることも、複数のサイトで確認しないと危ない)

のしの種類とか(上に何と書くのか、下に何と書くのか、
水引をどうするのか)、内のしなのか、外のしなのか、
気にしない人は気にしませんが、気にする人は気にしますからね。
上司の前で恥はかきたくありません…。

できて当然のことで、
できないと、礼儀を欠くという話で、
気を遣いますよね。
それも相手に対する心遣いの一つということなのですが…。
(もらう立場としては、気には留めるが、気にはしない)

まあ、のし以前に、何をお返しするかですけどね。
もらっても困るものは贈りたくありませんし。
お祝いを「物」でもらうこともあるのですが、
もらう立場からすると、
「ほしい」と思っていても、自分では買わない「物」を
もらえると嬉しいですね。

それが何かという話ですが、聞ける相手なら、
直接リサーチするのがお互いにとっていいですよね。

前にも書きましたが、贈り物、プレゼントの道は長く険しい、
のですが、相手に喜んでもらえると、こちらも嬉しいわけで。

そこそこ名の知られた温泉旅館に行くのですが、

温泉街の鄙びた雰囲気がまた好きでして、

昭和の時代の郷愁がそこには残っています。


「源泉かけ流し」が事実かどうかはともかく

(循環や加水などはやむを得ないところもある)、

泉質はいいのですが、

いかんせん、設備の古さは覆いがたいものがあります。

(その雰囲気というか、風情を味わっているので、

「悪い」というつもりはない)


エレベーターが1基だけというのはままありますし、

無駄に部屋が広いというのもよくあります(団体客向け)

あちこち直して(あるいはリニューアルして)

綺麗に見せてはいますが、

経済的な事情もあって、なかなか難しいところです。


それでも、旅館の人の「おもてなし」の心があれば、

充分に満足した温泉旅行となるのですが・・・。

いかに接客のマニュアル、というか基本があっても、

最後は個人に委ねられるところが少なくないわけで、

そうなると、「あたり」「はずれ」が出てくるんですよね。


たまには、がっつり設備にお金をかけた、

接客もサービスもパーフェクトな、

南の島のリゾートホテルでのんびりしてみたいものですが・・・。

(現実生活に帰ってこられなくなりそう)


あ、あと、旅館だと、

朝ごはんを食べに行ったあとも、

布団を残してもらえるとうれしいです。

この二度寝が至福なのです。

(早く片付けてしまいたのは重々承知ですが)
「戦国IXA」にはなぜかログインできないのですが

(正確に言うと、ログインしても、前にいたワールドに入れない)、

それはそれとして…


毎月の新武将から、これはと思う武将について書き留めていこうかと。

ただ、自分のところだけで書き溜めるのもなんなので、

それなりにまとまればここに投稿する感じで。

ナンバリングなしの「戦国人物紹介」ですかね。


今月の新武将だと、松永久秀、毛利元就は前に書きました。

稲富一夢(祐直)は書くかもなあ。こういう生き様もあるということで。

(批判はしたくない)

香宗我部親泰はなぜかメガネキャラですが、

あまりインスピレーションがわかないので、今回はパス。

長宗我部氏は元親、信親、盛親、と書きたいのですけどね。

花房職秀は書くかもしれません。

きっと、従来のような「戦国人物紹介」だと、

通り過ぎた人物だと思うので。

宇喜多家、関ヶ原、その後(花房氏)、と触れたいところです。

大道寺政繁は北条氏政のところで書こうかと。

平岩親吉は渋いカードデザインと「毒饅頭」のスキルにやられましたね。

策謀家のイメージなのか、これは。

太田左近は知らないのでパス(太田宗正、紀州の人らしい)



ぬおー、パソコンに振り回されています。

元のデータはそんなに多くないはずなのですが、

引用して、計算させて、結果を出して・・・

なぜこんな簡単なことができないのか(私が)


仕組みを作った人が、相当、簡単にしているはずなのですが、

エラーが出た場合に、あるいは、結果が明らかにおかしい場合に、

マクロの中身まで見て、さらにその元をたどって、

どこがおかしいか探って、

ソースなのか、コードなのか、何か直して・・・

うう、こんなことをするために仕事をしているわけでは・・・。


システムの改編で疲労困憊し、職を辞める人に、

「道具に使われるとは愚かしいことではないか」、

と声をかけようとして、かけませんでしたが、

いま、その言葉を自分にかけたい・・・。


マンパワーでできる話でもないんですよね。

だから、マンパワーでできるようなことは、

楽しようとしないで、マンパワーでやってください。


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