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兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
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会津は好きなので、いつか紹介したいと思います。

書籍だと司馬遼太郎の『王城の護衛者』がおすすめです。

死んだら神になり、すでにその名も決まっているということを知った少年の興奮って、

想像するこちらも興奮します。

新装版も出ているので、PCからご覧の方は右下にアマゾンのリンクを貼っておきました。

短編集で読みやすいと思いますので是非。

ほかは岩倉具視の懐刀、玉松操(「錦の御旗」を創って官軍を官軍たらしめた人物、ほとんど無名)、

長州の大村益次郎(明治の陸軍の基礎を築いた偉大な人物)、

河井継之助(長岡城攻防戦)、岡田以蔵(人斬り以蔵)だったかな。

このへんから幕末に入っていくのもいいのではないかと。
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