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兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
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小説は創作、言うなれば嘘が交じるので、あまり読みませんし書きません。

嘘に感動させられるのが嫌というのがあります。

まあ、ゲームでも感動したり泣いたりすることもあるのですが。


歴史小説と推理小説は読みますけどね。

んー、歴史小説を読んだのは高校生までかな。

自分で研究するようになって、新書(研究書の類)を読むことが増えましたね。

推理小説はその嘘の巧みさに感動したいのだと思います。


スポーツ観戦が好きというのも、元は同じところにあって、

あれこそ嘘のないリアルであって(八百長はいけない)、それが感動を生むんですよね。


ということで、小説はあまり読まないし書かないのだけれど、

大河ドラマ「江」のあまりの歴史の歪曲に、

俺が脚本書いたろか? と思った次第です。


今週は会社の行事で忙しくなりそうなので、憂鬱です。

仕事じゃないところでがんばりたくないのです(わがまま)
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