兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「婚活」と「結婚(結婚式)」はいろいろと情報がありますが、
その「間」の情報ってなかなかないんですよね。
指輪は別にして、業者(結婚相談所)にすればもうかりませんからね。
婚約指輪や結婚指輪の話をされると、男性は発狂しそうになります…。
婚活で出会いましたから、結婚が前提ですし、
「婚約指輪はいらない、その分、結婚指輪や他のものに…」
と言ってくれる女性は理解がありますが、
ダイヤの輝く婚約指輪を見る目は輝いているんですよね。
ダイヤモンドの4C(カラットやカラーなど)の話はここではしませんが、
選び始めると泥沼です。
売る人も商売ですから、ここぞとばかりに押してきます(笑)
カラー(Color)はD~Zまでありますが、
DEFが無色透明、GHIJがほぼ無色(以降、徐々に黄色くなっていく)
って言われたら、無色に近い方を選びたくなりますよね。
実際は、HやIを見ても、色が付いているかはわからないと思いますが…。
(2つくらい段階の違うダイヤを比べて見ないとわからない)
クラリティ(Clarity)も、FL、IF、VVS(1、2)、VS(1、2)、SI…と続きますが、
SIでも10倍に拡大しないと内包物が見えないそうです(肉眼では困難)
カラット(Carat)は(指のサイズから)0.25でも大きいくらいで、
カット(Cut)もそこのお店ではエクセレント仕様なので、
あとは予算次第ですよ、という話なのですが。
結婚指輪は男女(2本)で30万円くらい。
婚約指輪は30~50万円くらいなんでしょうかね。
(こういう時に予算を決めていないと困ることになります)
説明される時に、リングの値段だけが書かれている時がありますが、
「婚約指輪も結婚指輪も15万円くらいか…」と思っていると痛い目に遭います。
そこにダイヤが乗っかると、25万円くらいポーンと値段が跳ね上がります(笑)
まあ、最初はいくつかのお店でいろいろなデザインを見て、
実際に付けてみて、気に入った指輪を探してみるのがいいと思います。
そして、二人で行くのがおすすめです。
(どうせ贈るなら気に入ったデザインの方がいいでしょうし)
「式の日取りはいつですか?」「籍はいつごろ入れられるのですか?」
などと、お店の人に聞かれると、俄然、結婚への意識が高まりますよね。
(まだそこまで具体的に考えていませんでしたが、
帰ってから、一緒に相談しようという話に)
それから、指輪はオーダーしてから、出来上がるまでに時間がかかりますから、
そういう意味でも結婚への意識が高まることになります。
「特注で3~4か月かかります」と言われると、
結婚へのスケジュールが具体化してきますよね。
とんとん拍子に話が進んでしまうと、指輪が間に合わない、
ということも出てきますので、一度早めに(二人で)行っておくことをお勧めします。
それから、婚約指輪と結婚指輪を重ね付けするパターンもありますので、
「婚約指輪はいらない…」と言われても、贈ったら喜ばれるのではないでしょうか。
最後、肝心なのは気持ちの問題ですから。
(予算という現実的な問題はありますが、そこを乗り越える経済力はほしい)
その「間」の情報ってなかなかないんですよね。
指輪は別にして、業者(結婚相談所)にすればもうかりませんからね。
婚約指輪や結婚指輪の話をされると、男性は発狂しそうになります…。
婚活で出会いましたから、結婚が前提ですし、
「婚約指輪はいらない、その分、結婚指輪や他のものに…」
と言ってくれる女性は理解がありますが、
ダイヤの輝く婚約指輪を見る目は輝いているんですよね。
ダイヤモンドの4C(カラットやカラーなど)の話はここではしませんが、
選び始めると泥沼です。
売る人も商売ですから、ここぞとばかりに押してきます(笑)
カラー(Color)はD~Zまでありますが、
DEFが無色透明、GHIJがほぼ無色(以降、徐々に黄色くなっていく)
って言われたら、無色に近い方を選びたくなりますよね。
実際は、HやIを見ても、色が付いているかはわからないと思いますが…。
(2つくらい段階の違うダイヤを比べて見ないとわからない)
クラリティ(Clarity)も、FL、IF、VVS(1、2)、VS(1、2)、SI…と続きますが、
SIでも10倍に拡大しないと内包物が見えないそうです(肉眼では困難)
カラット(Carat)は(指のサイズから)0.25でも大きいくらいで、
カット(Cut)もそこのお店ではエクセレント仕様なので、
あとは予算次第ですよ、という話なのですが。
結婚指輪は男女(2本)で30万円くらい。
婚約指輪は30~50万円くらいなんでしょうかね。
(こういう時に予算を決めていないと困ることになります)
説明される時に、リングの値段だけが書かれている時がありますが、
「婚約指輪も結婚指輪も15万円くらいか…」と思っていると痛い目に遭います。
そこにダイヤが乗っかると、25万円くらいポーンと値段が跳ね上がります(笑)
まあ、最初はいくつかのお店でいろいろなデザインを見て、
実際に付けてみて、気に入った指輪を探してみるのがいいと思います。
そして、二人で行くのがおすすめです。
(どうせ贈るなら気に入ったデザインの方がいいでしょうし)
「式の日取りはいつですか?」「籍はいつごろ入れられるのですか?」
などと、お店の人に聞かれると、俄然、結婚への意識が高まりますよね。
(まだそこまで具体的に考えていませんでしたが、
帰ってから、一緒に相談しようという話に)
それから、指輪はオーダーしてから、出来上がるまでに時間がかかりますから、
そういう意味でも結婚への意識が高まることになります。
「特注で3~4か月かかります」と言われると、
結婚へのスケジュールが具体化してきますよね。
とんとん拍子に話が進んでしまうと、指輪が間に合わない、
ということも出てきますので、一度早めに(二人で)行っておくことをお勧めします。
それから、婚約指輪と結婚指輪を重ね付けするパターンもありますので、
「婚約指輪はいらない…」と言われても、贈ったら喜ばれるのではないでしょうか。
最後、肝心なのは気持ちの問題ですから。
(予算という現実的な問題はありますが、そこを乗り越える経済力はほしい)
PR
この記事にコメントする