兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
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貴族や官僚の先例主義ではありませんが、
これをすればこうなる、
過去にOKであれば、同様のものはOKになる(状況に大きな変化がない限り)、
ある程度はそういうところがないと、仕事ができませんよね。
朝令暮改では何を基準にしていいかわからなくなります。
前に付けた場合は上司の目を通っているのに、
今回、同じ書類を付けたら、「これはダメだ」と差し戻される…。
理屈では、その内容ではうまくないのはわかりますが、
前回も、前々回も、半年前もその書類で通っていましたよね。
(しかも大勢には影響がない形式的な書類)
いつも叱っていた部下がいなくなって、
矛先を向ける別の相手を探しているのではないかと、
息をひそめています。
上に立つ人が感情的になったらあかんね。
これをすればこうなる、
過去にOKであれば、同様のものはOKになる(状況に大きな変化がない限り)、
ある程度はそういうところがないと、仕事ができませんよね。
朝令暮改では何を基準にしていいかわからなくなります。
前に付けた場合は上司の目を通っているのに、
今回、同じ書類を付けたら、「これはダメだ」と差し戻される…。
理屈では、その内容ではうまくないのはわかりますが、
前回も、前々回も、半年前もその書類で通っていましたよね。
(しかも大勢には影響がない形式的な書類)
いつも叱っていた部下がいなくなって、
矛先を向ける別の相手を探しているのではないかと、
息をひそめています。
上に立つ人が感情的になったらあかんね。
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