兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
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一年前のあの時、背中は押してくれたけど、
私とは反対の方向に押したのは(私の方には押してくれなかったのは)、
私にそれだけの価値がなかったからですか?
この部分の自分は切り離して捨てたい(この部分は死にたい)
さて。
私は本部の人間ですが、たまに「現場」の社員の気持ちになって、
「本店」の人とやりあっちゃうんだよね(笑)
それにしても、
仕事をするのに粘りがなくなってきたというか、執着がなくなってきたというか。
直接お客さんと接しているわけではないので、当然のことですけどね。
一生懸命に中に入って、一緒に考えているという感じではなく、
表面だけをドライにすくい取っているような感じですね。
そうしないと、やっていけない部分もあるんでしょうけど。
私とは反対の方向に押したのは(私の方には押してくれなかったのは)、
私にそれだけの価値がなかったからですか?
この部分の自分は切り離して捨てたい(この部分は死にたい)
さて。
私は本部の人間ですが、たまに「現場」の社員の気持ちになって、
「本店」の人とやりあっちゃうんだよね(笑)
それにしても、
仕事をするのに粘りがなくなってきたというか、執着がなくなってきたというか。
直接お客さんと接しているわけではないので、当然のことですけどね。
一生懸命に中に入って、一緒に考えているという感じではなく、
表面だけをドライにすくい取っているような感じですね。
そうしないと、やっていけない部分もあるんでしょうけど。
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