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兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
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期待に応えるということは、能力を発揮し続けるということだ。
 
 
上昇志向がないと言えば嘘になる。
 
仕事の分野が多岐にわたっているので、
 
同期でトップを目指すとか、そういうのはないが、
 
先に課長になったなどと聞くと、悔しい。
 
 
それはそうと、いまのポジションである。
 
本部にいると、役員(トップも含めて)と接触する機会が出てくる。
 
アピールプレイは好きではないが(目的をはき違えている)、
 
アピールできる機会があるのである。
 
 
店長になりたいとは思わないが、
 
ほどほどに偉くなって、給料は増やしてほしいのである。
 
絶好の機会が転がっているのに、見逃すことはない。
 
 
さて、昨日は「現場」の人たちと接する機会があったが、
 
自分が、徐々に「本部」の人の考え方になっていると感じた。
 
「現場」の人からすれば、本部に来て二か月であろうと、
 
立派な「本部」の人間である。そういう視線で見られる。
 
ただ、話の中で「それは本部の意向でしょ」と言われたが、それは違う。
 
リスクについての考え方は、いくら考えても考えすぎることはない。
 
本部だからどうこうというのはない。
 
むしろ、現場でもそのレベルで考えてほしいのだが。
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