忍者ブログ
兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

大相撲

今日の逸ノ城は先場所のような威圧感は感じませんでした。

日馬富士も休場明けで、しかも初顔合わせは嫌だったでしょうが、

持ち前の素早い攻めが出て、圧倒しましたね。

逸ノ城は立ち合いに遅れると、

大きな体が不利に働くのかもしれません。

場所前の帯状疱疹の影響も少なくないようです。

PR
「FFRK」

うっかり、白のオーブを全部売ってしまうというミス…。

長押しして、個数指定の画面になったに、

個数を指定しないまま、売却を推してしまう凡ミス。

小200個くらい売っても、さほど影響はありませんが…。


さて、課金しなくても、ミスリルを50個ためれば、

アイテムガチャは回せるので、攻略は★5装備前提で。

(確率は公表されていますが体感としては信じられない)


ヒストリー全クリア+フォースダンジョンを進めて、

ミスリルはたまったので、先週に引き続き回してみました。

★3が9個に、★5が2個という偏った出目。

裁きの杖とエンハンスソードが出ました。

エンハンスソードを2つそろえるのは至難の業かな。


ティナでなくても装備できるので、

攻撃系に装備させるにはいい逸品でしょうか。

ダンジューロ★5は2本MAXですが、

強化させると当然1本になりますからね。

ボス戦を考えるとまた別ですが、

ザコ敵を倒す分には、★5のMAXでもまだ一撃で行けるかなと。


ミスリルはボス戦の前に回復用に使ったり、

ボス戦で全滅したときのコンティニュー用に使ったりします。

レアガチャ最優先ではありません。

フォースダンジョンもLv.50を超えてくると、

マスタークリアが難しくなってきます。

公式Wikiとにらめっこしながらのプレイですが、

ボス戦でエクセレント(あるいはエクセレントに近いグッド)

にならないと、わざと全滅しますからね

(次でエクセレントが取れそうな時に限る)。

そこでコンティニューしないと、

そこまで獲得したアイテムはなくなりますし。



中国との4項目の合意文書は

霞が関文学の極みですな(ほめてはいない)

「漢字文化を共有する両国の英知の結晶」

などと言ったら、皮肉にしか聞こえません。


メディアのあちこちで、急に「(シーチンピン)」などと

読み仮名を付けたりして気持ち悪いですね。


日本が中国よりもプレゼンス(存在感、国際的な地位)が高かったのは、

ここ百年くらいに過ぎません。

それまで数千年間(?)は政治、軍事、文化等の面で、

中国に及びませんでしたから(全部とは言わない)、

いずれまた中国に(名実ともに)屈する(と認める)時が来るでしょう。

んー、もうとっくに追い抜かれているって?


まあ、認めるか認めないかの分かれ目なのかもしれません。

柴田勝全から急に創作意欲が湧いてきましたが、

まとめる(裏を取る)には時間がかかるので、

骨子というか、メモ的なもの。


柴田勝全(かつまた、と読むらしいが)

源左衛門勝定、佐渡守勝全、で同一人物か。

ネット上だと、『近江仲島文書』に見える源左衛門尉勝定と

同一人物、という記述ばかり見かけますが、

これは『戦国人名事典』の記述そのままで、

『近江仲島文書』がどのようなものかよくわかりません。


柴田勝家の一族なのか、養子待遇なのか、一族待遇なのか、

勝家の系譜を見てもよくわかりません。

勝家自身、父親以前の系譜がわかりませんし。

秀吉に敗れて、記録が残っていないのかよくわかりませんが

(家は残っている)、

意図的に抹殺されたのかと思うくらいによくわかりません。


勝全は北ノ庄の城代を務めたという話もありますが、

出典は何でしょうか。


ともかく、勝家に重用されていたはずですが、

明智光秀に転仕します。

主を替えるというのはよくある話で、

「忠臣は二君に仕えず」というのは江戸時代に定着したイメージです。

(この言葉自体は『史記』に見える、というのは前に書きました)


光秀の重臣斎藤利三(三代将軍家光の乳母である春日局の父)に

属したのか、その娘を娶っています。

しかも、娘が亡くなると、後妻にまた娘を娶ったとのことで、

よほど斎藤利三にも重用されたということでしょうか。

(そういえば、利三も、もとは稲葉一鉄の家臣で、光秀が引き抜いた人物。

一鉄は信長に訴えたが、光秀が返さなかったという)


山崎の戦いではその斎藤利三の軍に属していたようですが、

戦場からは逃れたようです(利三も逃れたが、捕えられて処刑された)

その後は、堀秀政に仕え、秀政の死後はその子秀治に仕えます。


堀秀政の従兄(伯母の子)である堀直政の子直之が、

柴田勝全と斎藤利三の娘の間にできた娘(春日局の姪)を

娶っていますが、年代的には合いそうです。

堀秀政が一時、北ノ庄城主だったのも何かの縁かもしれません。


小牧長久手の戦いで秀政の軍にあって敗軍の中で

奮戦したという話(出典が何か)

関ヶ原の戦いのあとは、福島正則に仕えたという話。


「笹の才蔵」で知られる可児才蔵も光秀に仕えた時期があり、

関ヶ原の戦いの時には福島正則に仕えていました。

可児才蔵あたりは、個人の武勇というところですが、

柴田勝全は個人の武勇が優れていたのか、

それとも、兵を率いての指揮能力が優れていたのか。

主を転々とする場合でも、藤堂高虎のような例もあります。

(この人はテクノクラート的な側面があるが、

個人の武勇に劣っていたわけではない)

転々としたというべきかはともかく、

後藤又兵衛あたりも、兵を率いてなおよし、というところでしょうか。


活躍の度合いが見えないとなんとも言えませんが、

北ノ庄城代を務めたという話だとか、

山崎の戦いや小牧長久手の戦いでの話を調べるに、

興味深い人物とは言えます。

(の割にはほとんど知られていないし、事跡もはっきりしない)


株価が上がっても、円安になっても、

株や外貨で資産を持っていないので(全部解約した)、

資産が増えるわけじゃないんですよね。


株価が上がっても、どこの世界かという感じですし、

円安になっても、物価が上がるデメリットだけですね。


なぜ、急に社会保障費が増えたのか納得できる説明を聞かないなあ。


後から見れば、誰もがその異常さに気付くはずですが、

渦中にいると、見えていても理解できない、

理解しようとする対象にすらならないんですよね。


明日はともかく、もう少し上がる余地はあると思いますが、

いまから買うと、すでに買っている人にもうけさせるだけかな。

[63]  [64]  [65]  [66]  [67]  [68]  [69]  [70]  [71]  [72]  [73
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
ブログ内検索
最新のコメント
[10/03 Rakuna]
[10/03 セレス]
[09/25 Rakuna]
[09/25 セレス]
[08/22 Rakuna]
[08/22 セレス]
バーコード
アーカイブ
カウンター
Admin / Write
忍者ブログ [PR]