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兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
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「戦国人物紹介」中国地方編は週末くらいから開始します。

毛利元就が書けるかどうかなんですけどね。

上杉謙信の時くらいのプレッシャーがあります。

何をした人かって言われると意外に出てこないw


あまりに有名な「三矢の教え」のフィクション性に

ついてはここでは触れません。

毛利家自体は本能寺の変で滅亡を免れて、

関ヶ原の戦いでも西軍の総大将に担ぎ上げられながら、

なんとか生き残りましたが、

最後は、維新の原動力となって、天下を取りましたからね。

岸や佐藤を見ると、戦後の政治の系譜にもつながっています。
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以前も書いたことがありますが、

否定系の言葉が多いと、文章が冷えます。

書き言葉だけでなく、話し言葉でも同様です。


「○○がいないから××しない」

ではなくて、

「○○がいるときしか××しない」

でもなくて、

「○○がいるから××するんだよ」

が正解。

「考えすぎだよ」ってまた笑われそうですがw

昔のゲームは(アイテムの)預かり所がなかったり、

一定の個数までしかアイテムが持てなかったので、

持ち切れなくなると捨てるしかなく、

アイテムコンプリートってのは無理でしたよね。

(その意味ではドラクエの1と2のコンプというのは正確ではない)


FF7は1回クリアした後に、2回目のプレイでコンプリートプレイをやりましたが、

FF8はカードゲームがダメでした(FF8はゲーム自体ダメダメでしたが)


その後もいろいろなゲームでコンプを目指しましたが、

ゲームを作る方もそう簡単にコンプさせないような作りにしてきたので、

ほとんど挫折したというか、コンプを目指すために寄り道をしていたら、

本編がわからなくなったということもしばしば・・・。

FF12とかどこまでやったんだろう?

(クリアしていないし、いまさら再開するにしてもストーリを忘れているし、

ましてや相当時間をかけているので、最初からプレイする気もない)


クリアしたら終わっちゃうので、終わらせないように寄り道寄り道してましたね。
事実上ゲームは卒業してしまいましたが、

面白いゲームを探すことはやめていないわけで。

ドラクエも売っていないと欲しくなります。

1~3はコンプしちゃってるので、やるか微妙ですが。


http://www.jp.playstation.com/scej/title/wander/

「ICO」は未プレイですが、「ワンダと巨像」は面白かったのでおすすめです。

ここを書いている人はいまだに「スーパーマリオ」もクリアできないくらい

アクションゲームが下手な人ですが、そんな人でもクリアできます。

もうダメ、こんな巨像倒せない(たしかに主人公よりも圧倒的にでかい)

と思っても、時間をかけて弱点を探し出せばいつかは勝てます。


攻略サイトを見てしまうと面白さが半減してしまうので、

どうしても勝てない、わからない、ときにしかおすすめしません。

自分で探して「自分だけしかわからない」感があるのがいいんですよね。


あと、「箱庭」感がえらいリアルでしたね。

いま見たらわかりませんけど、

PS3で描き直されたらきっとすごいんでしょうね。

この世界の中で生きている~って感じで、

馬に乗って走っているだけでも楽しいw
期(上半期)も終わって係替え(店内の課の間での配置替え)である。


課長が同じ県の出身であることを知りながらあえて言ってみたのだが、

A君が根拠のない自信とそれに基づく融通のなさを持っているのは、

某県出身だからじゃないですか、県民性の一つじゃないですか、と。

(あえてどこの県かは書かないが、真ん中の方)

課長は、それはどうかなあ、と曖昧に否定したが、

私の会う某県民某県民、だいたいこのような性格なのである。

まったく能力がないのに、それに気づこうともしないし、努力もしない。

自分ではできるつもりだし、相手に何か伝えるときでも、

伝わったと思っている(が、実際はそうではないので、齟齬が生じる)

まあ、あほか? と思うのだが、こちらから矯正できない。


そんなA君が去ることになり、やれやれと思ったのだが、

次に来るB君も強力である。

一見、明るく、饒舌で、その点お客さんの受けもよいのだが、「浅い」のである。

そしてそれがお客さんにもわかってしまうのでどうしようもない。

どこか醒めていて、というよりは他人事で、懐に入っていくという

熱意というか、真剣さが足りないのである。

自分の担当先であれば、誰よりも自分がその担当先について知っていて、

その担当先のことであれば、何事も率先してやるというのが本来の姿である。

(であるから担当先なのである)

そのへんが欠けていて、やらない部分がこっちに回ってくる(それはいいのだが)

結局、万事において能力が足りないから、やれない、ということになるのではないだろうか。

A君にしろ、B君にしろ、いまの店長には能力がないことを見抜かれているので、

頻繁にサンドバッグ状態である。


なんにせよ、係替えがあると、去って行く人は気楽なもので、

新しく来る人もしばらくは使えないので、困るのは残っている人たちである。

ああ、また仕事が増える、とまだ始まってもいないのに憂鬱。
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