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兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
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追い炊き、じゃなくて、追い焚き、ね。


「上は大水、下は大火事」

って、お風呂のことだったと思うんですけど。


お風呂ってお湯を入れる(張る)ものだと思っているのですが、

これって沸かすタイプを見たことがないからなのかもしれません。

親の実家で相当昔にそういうお風呂に入った記憶があるような、ないような・・・。

ぬるくなったから沸かし直すとか、そういう感覚がわかりません。

地域によってとか違うのかなあ。
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ひのきの湯の香りでリラックス、お肌もつやつや。

お風呂大好きなんですよね。ありがとう。


実家を出た理由の一つがお風呂問題なんですよね。

母親が亡くなってからというもの、

父親は日曜日にしかお風呂を沸かさなくなり、

お湯の出も悪いので、会社から帰ってお湯を張るというわけにもいかず、

それ以外の日はシャワーを使うしかないという始末に。

いまは逆に15分くらいで浴槽からあふれるので、

うっかりしているとたいへんなことになりますけどね。


これで実家の自分の部屋に帰ってきたら氷点下だったとか、

朝起きたらやっぱり氷点下だったとか、

ご飯は毒入りとか(腐ったご飯に当たって一度早退させられたことがある)、

そんな実家だったら、家賃払ってでも一人暮らししますよね。うん。

タイマー付きのストーブで、朝起きても、仕事から帰ってきても

部屋は暖かいですし。本当に良い決断だったと思っています。


個人的には一人暮らしサイコーと思いますが、

温かい家庭がある人はうらやましいです。
先日、米長邦雄(日本将棋連盟会長)が、

コンピュータ将棋ソフトと対戦して負けたことがニュースになりましたが、

一つ指し手を間違えれば負ける世界ですから、

正しい手を打ち続けるのはとても難しいことです。


この話題に関してはいろいろと書きたいこともあるのですが、

措いておきます。

米長永世棋聖については、棋風もそうですが、

言動も突拍子がないことが多くて、あまり好きではありません。

今回は待ちたいのです。

行動しないという意味ではありません。

むしろ行動はします。


次の話。

ある流れで話が進んでいたのに、

店長から原則論を持ちだされてダメ出し。

同じ世界の人だからわかるんだけど、

もう話が進んでいるからなかなか止まらない。

正解を出し続けるのは極めて難しい。


次の話。

ロシア人は可燃物だから飛行機に乗れない、

というジョークがありますが、

適度にアルコールを摂取していると、

体が消毒されるのか、病気にかかりづらい気がします。


いま体調が悪いのは、仕事と試験のストレスが

胃に来ているせいだと思いますけどね。

有機マカ100%も効かなくなってきました。


アルコールとマイナスイオンのあるところに行かなくちゃ。

行けるところにいるんだから、行きたくなったら行けばいいんだよね。

白河法皇は、賀茂川の水とすごろくのサイコロの目と山法師(延暦寺の僧兵)の三つだけは

自分の意のままにならんなあ(裏を返せば、あとは自分の意のままということ)と

嘆いたそうですが(天下三不如意 ふにょい)


自分の仕事は自由自在、と言っても、

すべてがうまくいくはずはありませんし、

組織だと、組織全体の動きも見なければなりません。

言っても聞かない若者は要りません。ホントに辞めてほしい。

仕事に真剣さが足りない。


もうひとつ。

水を飲む気がない動物を水飲み場に連れていくことはできても、

水は飲みませんからね。

稼がない人にご飯を食べさせて、インターネットで遊ばせて、

屋根のあるところに住まわせているのがおかしいでしょ。

私に「困る」と言われても知りません。

それが嫌で、家賃を払ってまで一人で暮らす生活を選んでいるのですから。


んー、今週は気が重い・・・。
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