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兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
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2012年、上半期のセレクションを持って集合(いや、個別に面談します)

前半は順調だったものの、あまりいい曲が集まりません。

昔の曲を聞いています。

いまはKGのコンピレーション。
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今週の「平清盛」

源義朝が死ぬ場面でしたが、普通は風呂場でだまし討ちにされたという話になっております。

東国に落ちのびようとする義朝は、自分につき従っていた鎌田政清の舅(しゅうと、妻の父)である長田忠致(おさだただむね)を頼りますが、恩賞に目がくらんだ忠致は義朝をだまし討ちにして、義朝の首を平氏に差し出します。

義朝に木刀の一本でもあれば、と墓には木刀を供える人がいまもいます(野間大坊)

忠致は恩賞に義朝の官位であった左馬頭(さまのかみ)、あるいは尾張か美濃の国司を望んだと言いますが、あまりのあさましさに清盛も逆に処罰しようとしたほどだったそうです。

頼朝が挙兵すると、頼朝から「働けば美濃、尾張を与えよう」と言われて源氏に従いますが、最期は頼朝によって殺されてしまいます。「美濃尾張(身の終わり)を与えよう」という話で、ややできすぎた感はありますが、頼朝の非情さが感じられる逸話ではあります。

「戦国人物紹介」で戦国時代の人物を中心に書いていますが、頼朝についても書きたいんだよね。武家政権の創始者として、家康などにも影響を与えた人物ですしね。武家の棟梁としての非情さ、冷酷さ…後世の描かれ方による影響もあるんでしょうけどね。真実の姿に迫ってみたい、書いてみたいと思わせる人物です。
生まれも育ちも北海道ですが、本州の蒸し暑いところで暮らしたことが四年ほどありまして、

二年ほどで体の方は慣れるのですが(最初は汗をかけないので熱が体にこもる)、

冬は寒いものと思っているので、大した寒くならないうちに春が来てしまうと、

体はおやっと思ってしまうのです。

「こんなんで春になってもいいのかなあ」と不思議な感覚です。


そして今年。北海道に戻って五年が過ぎましたが、

今年は七月の半分を越えてもあまり暑いという感じがしません。

さすがに八月は蒸し暑くなるでしょうし、最近の北海道では九月に残暑もあるので、

このままということはないでしょうが、

「こんなんで秋になってもいいのかなあ」と感じるのかもしれません。


環境の変化には敏感なので(そして季節の変わり目には風邪を引く)

ちょっとした温度や湿度の変化も体が拾っちゃうんだよね。

寒さや暑さ、湿度に強い人がうらやましいです。
プロ野球史上初 中日 40代クリーンアップで打率3割(スポニチ)

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/07/16/kiji/K20120716003691020.html

選手寿命は延びていますが、さすがに監督を含めて若返りを図ってほしい。

落合が若手の育成を怠ったというのは的外れな指摘で、

結果を求めればベテランの方を使うのは当然の話。
札幌行きのチケットだけは残っていたので、三連休を利用して札幌の支社に行ってきました。

利用したのは顔写真からお相手を選べるサービス(10人まで)

簡単なプロフィールは閲覧できますが、細かい住所や職業は見られません。

なんかこの人との掲示板は閉じたよなあ、って人も交じっています。

(そこはシステムでは基本的にはじいてくれない)


結論:顔だけじゃ選ばないけど、顔写真は重要。

掲示板ができたときのモチベーションが違います。


で、まあ、先週5人ほど申し込みをして、今回10人申し込みをして、

何人からOKの返事が来ますかね。

(私が)札幌在住じゃなくてもOK、転勤族でも問題なし、

なんて人が一人くらいはいてほしいのですが。

これ、全部ダメだったら、相当へこむよw(笑いごとではない)
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