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兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
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サプリやらドリンクやらいろいろ試していますが、
 
いま飲んでいるのは、「キューピーコーワゴールドα」です。
 
1日1回か2回、1回1錠ずつ。2回飲むと効きすぎると思うので、
 
朝に1錠だけ飲んでいますが、口内炎は治まっています。
 
あ、そうでもないわ(いつものように複数出ています)
 
リポビタンDなど、ドリンク剤を飲むことが多かったのですが、
 
キューピーも無水カフェインが入っているので目が覚めます。
 
(寝る前には飲まない方がいい)
 
それでも、朝はコーヒーを飲みたくなりますね。
 
 
コストパフォーマンス的にはキューピーの方が圧倒的にいいですね。
 
160錠入って2,500円くらい。1錠16円くらいです。
 
ドリンク剤は1本100円くらいしますからね。
 
完全に「医薬品」なのですが、どこまで効果が続きますか…。



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雨の中、高速を飛ばして、隣の県の支社に行ってご挨拶。最後にアドバイザーさんに「がんばりましょう」って言われたけど、がんばらないと結婚できないのか。「写真も変えた方がいいですね~」とサラリとグサリな一言まで。

支社に行くと顔を見ながら10人選べます、ってサービスが使えるんですけど(ネットの紹介書では最初顔は見ることができない)、10人選んで、帰ってきたら、もう2人お断りになってる…。1人なんか、一回OKして、「趣味が合わないようです」ってわざわざ断ってきています。意味わからん。失礼極まりないですね。

だから、このサービス、あんまり好きじゃないんだなあ(申し込みの文章が定型文になっていて、自分で書けない)。今後紹介される対象が何人くらいいるのか、見当をつけるのには役立ちますけど。

…37人しかいなかった(極めて少ない)。私の出している条件が厳しいのではなく、活動している人数自体が少ないようです。一当たりしたら、今度は本当に退会しますね。


さて、話は変わりますが。前に書いた受付の子がよく見ると(あまりまじまじと見ることはできませんが)かわいい。かわいらしい。昨日は3回も見ちゃった。ときめいています。別に名前も知らないし、この先、会話をすることもないんだろうけど。まあ、どうやって話しかけたらいいかは考えています(惚れやすい、そして醒めやすい、何事も)
 
ともかく、ときめく気持ち自体は大事にしたいですよね(なくなったら一気に老ける気がします)。…いままでの婚活ではなかったなあ。お互いに結婚相手を品定めする、ってな雰囲気で、見た目から「かわいい」なんて思うことはありませんでした。何人かお会いしましたが、全然、顔とか印象に残ってないですもんね(失礼)
 
だから、(前にも書きましたけど)結婚する前に、恋愛したいんだって。好きでもない人と結婚できないでしょ。趣味とか価値観とか、構成する要素はいろいろあるけど、それ以前に好きになる瞬間ってあると思います。見た目だけじゃなくて、ちょっとした仕草とかでもね。



昨日の続き。
 
もともと日本の民主主義自体に不信感を持っています。
 
日本には民主主義に必要不可欠な「市民」の存在が欠けています。
 
明治維新も上からのクーデターでしたし、
 
戦後の「民主主義」もアメリカから与えられたものでした。
 
欧米のように、市民が立ち上がって、民主主義を勝ち取ったわけではありません。
 
(これは中共も同じ)
 
この国では永遠に「民主主義革命」などは起こらないでしょう。
 
すでに、形式上は民主主義だからです(「天皇制」はまた別の議論)
 
やるとすれば、体制の中から変革するしかないのかもしれません。
 
消費増税にしろ、選挙制度にしろ、TPPにしろ、
 
すべての政治問題を国民投票にするなんてことは現実的ではありませんし、
 
負担が減ることは歓迎しても、増えることは避けたがるでしょう。
 
そこは「政治」が判断しなければなりません。
 
決定の単位を小さくする、市民の目が届く範囲にする、
 
というのは一つの手段であると思いますがね(分権的考え)


民主主義で求められているのは、理性のある賢明な市民であって、

一か八かの博打をして市民を煽る政治家ではない。


たしかに、昨日の野田-安倍の党首討論には、

久々に、政治にドキドキ、というかハラハラするような興奮を感じましたが、

小泉がやったような劇場型政治に騙されてはいけません。

それでも、あれだけのやるかやられるかの交渉はなかなか見られるものではありません。

(公債特例法案では合意しており、0増5減でも合意しており、

 合意していないのはさらなる定数削減などの選挙制度改革であった)

少なくともあの場面においては、安倍は旧来型のつまらない揚げ足取りに終始し、

野田総理の総理としての凄みに押されっぱなしでした。

(もともと安倍には「どもる」ところがあって、議論や演説をさせるのには不向きである)


総理大臣の持つ唯一絶対の権利、解散権の行使の大きさを改めて感じた次第です。

まさに「伝家の宝刀」です。

選挙延期を求める人、野田おろしをしようとしていた人たちまで、

不満云々なんてあっという間にかき消されて、選挙一色になってしまいました。

議員は、議員でなくなれば、ただの人ですから、

否応なく、勝つか負けるか、選挙の準備を迫られます。


官僚に踊らされた感はありますが、消費増税は必要ですし、

もたもたしていれば(そもそも首が危なかった)、

「第三極」の「野合」を許してしまいかねませんでした。

政党とは「共通の政見(政策と言ってもいいでしょう)を実行に移すために」

「政権を取ることを目標として結ばれた政治的団体」のことです(新明解)

政策の一致なくして、まず政権を取ることを目標とした団体などは政党ではありません。

政権を取ってから政策の協議をするなどというのは、選挙民を愚弄しています。

その意味では、第三極が結集する前に解散という手を打った、

野田総理は後々の禍根を絶ったと言えるかもしれません。


民主党はすでに国民の信を失っていますし、

「ねじれ」国会のままでは何も決められません。

その意味では第一党から転落することを恐れるあまり、

選挙を先延ばしにしてきた民主党に引導を渡したとも言えるでしょう。

まさに、「民主党をぶっ壊した」とでも言いましょうか。

地位に恋々とする人にはできない決断だったでしょう。


あとは、予算の問題。

予算の成立には時間がかかりますから、このタイミングで解散、選挙したのは、

財務大臣経験者としては賢明な判断でした。


解散と引き換えに何を実現しようとしたのか

(丁々発止の議論で、何か野田総理が「かっこよく見える」のは幻影)、

何が選挙の争点になるのか、

そこはよく考える必要がありますが、

次は投票する人が冷静に考える番です。
酒と何とかと(再)
お酒はほとんど飲まなくなりましたが、ノンアルコールのカクテルはやたらと飲むようになりました。食後にジュース代わりに飲んでいます。ノンアルコールビールはあまり飲んでいませんね。特に理由はありませんが。ノンアルのカクテルは種類も増えてきましたが、モスコミュールとかカシスオレンジ(カシスはある)とか、もっと出してほしいですね。カシスとオレンジジュースと混ぜたら、カシスオレンジになるのかね(笑)。アルコールだけでなく、カロリーオフなどをうたった商品もありますが、毎日のように飲んでいたら太りますかね?(体重、というか体型が気になる昨今)
 
タバコはなくても生きていけますが(むしろ、この世からなくなってほしい)、この調子だとアルコールなしでも生きていけるかも(冷たい生ビールは飲みたいと思いますが)
 
少量のアルコールだと、眠れなくなりますし、大量に飲むと薬の副作用で記憶が飛ぶので、飲まないに越したことはないんですけどね。
 
と思っていたら、アサヒから期間限定でゼロカクの「ジンジャースパークリングテイスト」がキター! まさにモスコミュールですが、生姜が強いのはダメなんですよね(くしゃみが出そう)


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