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兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
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「クリスタル・コンクエスト」

今回の運営の対応は納得がいかないですね。

http://crystalconquest.jp/info/detail/1391

3月から予選が開催されていたギルドトーナメントですが、

「中止も視野に入れた無期限の延期」となりました。


ギルドトーナメントの発表後から、

「一部のユーザーが楽しめるイベントではなく、ギルドに参加していない人も楽しめるイベントを開催してほしい」

というご意見を非常に多くいただきました。



という言い方が気に入らない。

「一部のユーザー=(4名以上の)ギルドに入っているユーザー」

ですが、そのユーザー向けのイベントをやって何が悪いの?


別に、ギルドに入っていないユーザーに、ギルドに入ってまで

イベントに参加したら、と言うつもりはありません。

ソロでやりたい人もいるでしょうからね。


でも、限定イベントをやって何が悪いのでしょうか。

今回発表されたイベントには全体向けのイベントも予定されています。

「二つ同時の実装は厳しい」という発表とは矛盾しますよね。

となると、考えられるのは、ギルドトーナメントの開発、実装が難しいということでしょうか。

(予選の期間のエンドが4月中旬とあいまいだったのも開発途上だったことをうかがわせる)


無期限延長でも中止でもいいんですけど、

賞品は元のままにしておいてほしいんですよね(枝は何なのか?)

1か月以上、努力してきたんですし。

こういう、ユーザーの努力を無にしてしまうような対応をすると、

確実にユーザーからそっぽを向かれます。

サービスを終了したゲームもあります。


ともかく、3月から、ギルメンに呼びかけて、「がんばろう」と言ってきたのが、

こんな形になってしまって、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
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昨日の続き。

私が昔読んだ秋田書店の単行本は「新書」という扱いで全25巻。

未収録なのは現在では8話(かつて収録されていた『植物人間』を含む)

高校生の頃だったか、立ち読みしていたのは、

「文庫」という扱いで、秋田書店から全17巻+Treasure Book1巻。

これも8話が未収録(「新書」と同一ではない)

さらに「文庫全集」というのがあって、これは手塚治虫文庫全集の中に含まれています。

これは9話が未収録。

復刊ドットコムの大全集をそろえる気がないので、

それ以外の3つを使い分けて、そろえるしかありません(未収録の3話を除く)


ナンバリングはどう解釈したらいいんでしょうね。

「文庫全集」がナンバリング順になっていますが。

「新書」の順じゃないんだねえ。

まあ、基本的には一話読みきりなので、順番はそれほど重要ではないのですが…。

(後半になるにつれて、若干キャラクターというか、性格が変わる)


「文庫全集」をそろえたとして、収録されていないのは以下の通りです。
(繰り返すが、前回書いた3話は収録されていない)

第22話 血がとまらない 新書3巻
第36話 しずむ女 新書4巻
第76話 水頭症 新書6巻
第128話 最後に残るもの 新書13巻
第139話 魔女裁判 新書17巻
第171話 壁 Treasure Book

大全集が小さくなりませんかね…(B5版フルサイズ)

あ、大全集の価格が高いというのはあります。
某掲示板ではまたぞろ割り勘の話で盛り上がっていますが。
 
http://naraku.or-hell.com/Entry/1253/
http://naraku.or-hell.com/Entry/1227/
http://naraku.or-hell.com/Entry/1224/
http://naraku.or-hell.com/Entry/755/
 
ここでも何度か書いていますが、正解はありません。
 
男性が全額払ってもダメになる場合はありますし、
割り勘にしてもダメになる場合はあります。
男性に全額払ってもらっても、男性から断られる場合もあります。
 
ただ、言えるのは、基本的には男性が全額、もしくは半分以上払う、
女性も出す素振り(バッグからお財布を出すなど)は見せる、
女性も出す、という場合は、男性もかたくなには拒否しない、
といったところでしょうか。
 
正解はないというものの、女性より支払う額が少ない、
1円単位まで細かく割り勘にする、
女性がおごってもらって当然という態度、などはNGです。
 
一般に、男性の方が給料が多いでしょうし、
女性はメイクや服装にお金がかかるでしょうから、
男性の方が多く負担すべきというのは納得できる話です。
 
実際に払う金額はともかくとして、いまは働く女性も多いですから、
自分の分は払います、という女性も少なくありません。
そこは尊重する必要があります。
(繰り返しになりますが、実際に払う金額は別として)
 
「じゃあ、次にお茶飲みに行くときは私が払うから」
くらいの方が、仲が深まりませんか?
 
それと、必ずしも高ければいいとも限りません。
ホテルのレストランで高級フレンチを食べて数万円、
すべて男性のおごり、だったら、女性はちょっと引きませんかね。
(割り勘だったらもっと恐ろしい)
 
毎回相応のお店で外食する人もいますし、
居酒屋やファミレスの方がいいという人もいます。
どこで飲食するか、どう支払するかに正解はなくて、
お互いの合う点を見つけるのが大事なんじゃないでしょうかね。
(ここは相手の金銭感覚を把握する重要なところ)
手塚治虫の、と付けるまでもないのですが、

『ブラック・ジャック』が読みたくなって、

どれを買えばいいのか調べています。

最初に読んだのは秋田書店の単行本かな。

その頃にはすでに、『植物人間』は『からだが石に…』に差し替わっていましたね。

ということで、未収録作品や、改変があるのが、昔の作品ならではですが。

現在、復刊ドットコムから『ブラック・ジャック大全集』全15巻が刊行中ですが、

『植物人間』を含む3話は収録されません(著作権者である手塚プロの意向)。

『快楽の座』は読んだことあるなあ。

『指』と、改稿された『刻印』はどちらを読んだか記憶にありません。

他にも全集や文庫によって未収録の作品はありますが、だいたい読んだ気はします。


大きいサイズで読みたいわけでもないので、

文庫全集をそろえて、欠けている部分を新書(単行本)で補った方がいいかなあ。

(サイズだけの問題)

未収録の3話はともかくとして、ほかはなるべく改変前で読みたいんだけどなあ。

(連載時から単行本収録でも変わることがある)


いまの人は何を見て「ブラック・ジャック」と言っているのだろう?
朝、パンを噛んだら歯に激痛。

数日前から歯茎が痛んでいたのが原因のようです。

(たまにあります。口内炎が歯茎にできることもあります)


先日亡くなられた三國連太郎のエピソードで歯を抜いたというのがありましたよね。

1957年の『異母兄弟』での話。

田中絹代と老夫婦役を演じることになりましたが、

十歳以上年上の田中とはどう見ても夫婦に見えず、

役作りのために上下の歯を10本抜いたそうです。


役のために歯を抜いたというと、松田優作を思い出しますね。

1980年の『野獣死すべし』で、松田優作は10kg以上体重を落とし、

さらにほおがこけて見えるように、上下4本の奥歯を抜いたと言います。


一回限りの役のために(次の役にも影響が出かねない)、

そこまでするか、という感じですが、

その後、歯はどうしたんですかね。

入れ歯か差し歯なんでしょうか。

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