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兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
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なんだ、転勤族は結婚できないのか。

プロフィールに「転勤族です」って書いた途端に申し込み来なくなったからなー。


本命さんも転勤族の話もありますが、いろいろあってうまくいかなさそうだな。

憲法にもあるけど、結婚って、両性の合意のみに基づいて成立するんです。

過去の話を聞いてると、親が反対して破談になったとか意味わかんね。過保護じゃね?

来月会う予定にしていますが、モチベーションが下がってます。

こういうときは行かない方がいい、というのは学習した結果。
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無題
うちの場合は、親は絡んでこなかったのですが
友人や知人の中には、親のせいで破局(破談)になった話が結構あるんですよ。

子(もう十分大人)の為を願うなら、親がいちいち口を出すことでもないはずなんですがね…。

聞いてたら、あー、あ○…と、呆れてしまう話ばかりあります。
重霧 2012/05/26(Sat)15:29 編集
無題
子供の幸せを願うながら、子供の思いをかなえてあげるべきだと思うんですよね。まあ、この相手はどうか、と思うこともあるとは思うんですけどね。

親の反対を受けて、破談にしてしまう子の方もどうかと思うんですけどね。親に反対されてやめてしまうなら、それだけの関係だったのかもしれませんが。

今回もどんどん壁が高くなってきて、試されてるのかと。
Rakuna 2012/05/26(Sat)16:12 編集
無題
親に反対されてやめてしまうなら、それだけの関係だったのかもしれない

でも、どうしても親との仲が上手くいかず、その状態のまま多忙な仕事にもあけくれ、果てには、これが一生続くのか?(親が死ぬまで)と思うと鬱になるんですよね…
そうなると、もぅ最善案としては、離婚しかなくなります。
この場合、逃げ になるのだろうか?


連ドラで、竹之内演じる「もう一度君にプロポーズ」を見て同感なんですが、考えさせられますよ。結婚とな何なのか…を。
重霧 2012/05/31(Thu)12:26 編集
無題
投げかけていますが、いまのところ返事はありません。次に行こうかなと思っています。フィーリングが合いそうだっただけに残念ですが。こういうのはあまりこだわらずに、次を探していった方がよさそうです。

続くのと考えるのも鬱になりますが、逆に結婚によって(仕事も家も)全部失ってしまうというのも(特に女性は)考えるのではないでしょうかね。

少し先に進むと結婚とは何かと、あらためて考えさせられます。
Rakuna 2012/05/31(Thu)18:59 編集
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