兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
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よなよなの里のお試しセットの2本目。軽井沢高原ビール。
一般的なビールと比べて、泡は細かい。そして色が濃い(琥珀色というより茶色)
マッカランの12年、18年、25年、そして30年を飲みましたが、年数によって色が変わります。年数が長いほど色が濃いというわけでもありません。一番好きなのは18年のグランレゼルバでした(もっとも色が濃い)。シェリー樽で仕込んだ逸品でしたが残念ながら廃版となっています。25年や30年よりも好きでした。好きな酒が、好きな時に、好きなだけ飲める、というのは最高の自由です。
さて、ウイスキーの話をすると止まらなくなるのでこのへんにして、軽井沢高原ビールを飲んでみると、炭酸が軽いですね。まあ、ビールを飲むときに炭酸飲料と思って飲む人は少ないでしょうが、一般的なビール以上に炭酸が少ないですね。そして味が濃い。それでいて飲みやすいのであっという間になくなります。まずまず合格。
続いて、黒ビール、東京ブラック。
相変わらず泡はきめ細かい。そして色が濃い、ほぼ黒です。黒ビールの割にはすっきりしていて飲みやすいですね。逆にくせが少ない分、物足りないかもしれません。ただまあ、黒ビールは、どんなものかと思って飲むくらいで、継続して飲もうとは思いません。
最後の4本目はサンサンオーガニックビール。
一般的なビールとの違いがわかりませんが、すっきりしていて、コクも苦味もそれほど感じられません。それほど特徴なし。
結論としては、よなよなエールと軽井沢高原ビールは主戦としていけそう。あとの二つはお試しで。
http://www.rakuten.co.jp/yonayona/
一般的なビールと比べて、泡は細かい。そして色が濃い(琥珀色というより茶色)
マッカランの12年、18年、25年、そして30年を飲みましたが、年数によって色が変わります。年数が長いほど色が濃いというわけでもありません。一番好きなのは18年のグランレゼルバでした(もっとも色が濃い)。シェリー樽で仕込んだ逸品でしたが残念ながら廃版となっています。25年や30年よりも好きでした。好きな酒が、好きな時に、好きなだけ飲める、というのは最高の自由です。
さて、ウイスキーの話をすると止まらなくなるのでこのへんにして、軽井沢高原ビールを飲んでみると、炭酸が軽いですね。まあ、ビールを飲むときに炭酸飲料と思って飲む人は少ないでしょうが、一般的なビール以上に炭酸が少ないですね。そして味が濃い。それでいて飲みやすいのであっという間になくなります。まずまず合格。
続いて、黒ビール、東京ブラック。
相変わらず泡はきめ細かい。そして色が濃い、ほぼ黒です。黒ビールの割にはすっきりしていて飲みやすいですね。逆にくせが少ない分、物足りないかもしれません。ただまあ、黒ビールは、どんなものかと思って飲むくらいで、継続して飲もうとは思いません。
最後の4本目はサンサンオーガニックビール。
一般的なビールとの違いがわかりませんが、すっきりしていて、コクも苦味もそれほど感じられません。それほど特徴なし。
結論としては、よなよなエールと軽井沢高原ビールは主戦としていけそう。あとの二つはお試しで。
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