忍者ブログ
兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

社内報でもいいんですけど、学のある人の文章ってのは他と一線を画してますな。

そして古典を引くに巧みです(過去の人の文章や発言の引用がうまい)

やっぱり役員になられるほどの人だと違うなあと思うのですが、

商才と文才と、それから地位、出世とはまたそれぞれ別のものなので、

えらい人にみんな学があるわけでもありませんし、文才に巧みとも限りません。

ただ、書いていないとダメかなとは思います。

書き続ければうまくなるというものでもありませんが・・・。


小説家でも漫画家でも、動画でも(動画家? クリエイター)、

書きたい(or描きたい、作りたい)と思う「もやもや」があったら、

まずは真似でもいいので始めてみることですよね。

導入というか、最初は何か影響を受けるものがあったから、

書こうと思ったんでしょうからね。

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
無題
何でもやってみて続けてみてこそ
見えてくるものもありますよねー

いつまで続けても見えてこないものなら
才能ナッシング(苦笑)
重霧 2011/07/02(Sat)16:09 編集
無題
まさに「継続は力なり」ですね。

私は書き続けてもうまくなる気がしませんが、自分の昔の文章を見て、「拙い」と思うことはよくありますw(だからといって、一回書いて世間に出している文章なので直しませんけど)
Rakuna 2011/07/03(Sun)12:49 編集
無題
とりあえず形にする。それを他人に見せる、ダメ出しをされてからが本番さね!w
amasiz 2011/07/03(Sun)15:56 編集
無題
>amasiz氏
作って世に出さないで自己満足というのもありますが、やっぱり世に出さないとね。

他人に見てもらって批評してもらって、推敲を重ねていけばいいものができる(はず)
Rakuna 2011/07/03(Sun)16:41 編集
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
[466]  [465]  [464]  [463]  [462]  [461]  [460]  [459]  [458]  [457]  [456
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
ブログ内検索
最新のコメント
[10/03 Rakuna]
[10/03 セレス]
[09/25 Rakuna]
[09/25 セレス]
[08/22 Rakuna]
[08/22 セレス]
バーコード
アーカイブ
カウンター
Admin / Write
忍者ブログ [PR]