忍者ブログ
兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「戦国人物紹介」

100人が目標なので、100人選抜してみよう!

ラインナップはこんなところで・・・。

■戦国時代の幕開け
001 北条早雲(伊勢新九郎長氏) 一介の素浪人の妹が今川家に嫁いでいる不思議
002 太田道灌 江戸城を築いたと言えばこの人
コラム 関東の名門・上杉家
003 北条氏綱 「二代目」の卓越した能力
コラム 関東足利家 鴻巣御所・足利氏姫、喜連川氏

■関東三国志 戦国時代でももっとも人気の高い舞台の一つ
004 北条氏康 相模の獅子
005 北条綱成 「地黄八幡」の旗のもとに
コラム 河越夜戦 日本三大夜戦なるものの一つ
006 里見義堯 マニアックな人気を誇る里見家の最盛期を築く
常陸佐竹氏
007 佐竹義重 鬼義重、常陸の名門
008 蘆名盛氏 蘆名家の最盛期

甲斐武田氏 1~3
009 武田信虎 この人も虎・・・
010 武田晴信(信玄) 甲斐の虎 1~7
武田二十四将 1~8
 武田信繁、板垣信方、山本勘助、飯富虎昌
 高坂昌信、山県昌景、内藤昌豊、馬場信房(信春)など
コラム 川中島の戦い
コラム 三方ヶ原の戦い
011 秋山信友 一目惚れ
012 小山田信茂 郷土の英雄
013 穴山信君(梅雪) 苦渋の決断
014 木曾義昌 武田家滅亡の引き金
015 武田勝頼 強すぎた大将 1~3
(九州編の途中でもコラムあり)
武田家の女性たち
コラム 諏訪氏 信玄に滅ぼされるが、のちに家名復興
016 小笠原長時 信濃を去ったその後の悲劇
017 村上義清 信玄が唯一敗北した相手(しかも二度)
018 長野業正 歌人在原業平の末裔
019 上泉信綱 新陰流の創始者

上杉家臣 1~7
020 柿崎景家 家中随一の猛将
021 新発田重家 長く続いた「独立戦争」
022 長尾為景 百戦錬磨の猛将
023 上杉定実 「国主」長尾景虎を生んだ調停者

024 上杉謙信(長尾景虎)越後の龍
025 上杉憲政 上杉の家名と関東管領職を謙信に譲る
026 上杉景虎 私こそが謙信の後継者
コラム 後継者問題についての一考
コラム 御館の乱
コラム 戦国大名の権力
027 大熊朝秀 文武に秀でた武将の数奇な運命

■畿内の戦い
028 足利義輝 名刀コレクター
029 三好長慶 一時は天下にもっとも近かった男
三好氏特集
030 松永久秀 最後は爆死するが名器は
031 朽木元綱 マイナー武将特集

■中国地方の戦い
032 尼子経久 尼子だって強い時代が
033 山中鹿之介 トイレから脱出したイリュージョニスト
034 亀井茲矩 近世大名となった尼子遺臣
コラム 大内氏 西日本最強の勢力
035 大内義隆 弛緩 終わりがよくないが
036 陶晴賢 重臣/論理 元就の引き立て役だが
037 毛利元就 謀神 智謀の将
038 毛利隆元 長男
039 五龍局 兄妹
040 吉川元春 武人
041 小早川隆景 良将/身代わり

■九州三国志
コラム 九州の大名 秋月、筑紫、大村、有馬、松浦、阿蘇、相良、伊東、宗など
042 大友宗麟 暴君/印象 九州における戦国大名の先駆者
043 立花道雪 雷神/勇将 輿に乗って奮戦
044 高橋紹運 玉砕 衰勢の大友家を一人支えた名将
045 蒲池鑑盛 義心 あの人のご先祖様
046 龍造寺家兼 恩讐
047 龍造寺隆信 雌伏/頓死
048 鍋島直茂 簒奪

コラム 武田勝頼4
コラム 気になる二人・番外編 黒田如水と小早川隆景
コラム 新年・武田家スペシャル 武田勝頼5
コラム 本拠地の話

049 丸目長恵 蔵人。タイ捨流の始祖
050 島津忠良 日新斎。島津氏中興の祖
051 島津貴久 戦国時代のサンデーサイレンス
052 島津義久 弟も頭が上がらないお兄さん
053 島津歳久 智謀の将
054 島津家久 島津家最強の武将

■信長誕生
織田信秀 信長の覇業もこの人あってこそ
斉藤道三 美濃のマムシ、父子二代の国盗り
濃姫   どこで死んだのか
平手政秀 諌死で有名だが真相は
林秀貞(通勝) 許されたはずがリストラに
佐久間信盛 無能な家臣はいらない
織田信勝(信行) 信長の弟
コラム 織田家の先祖
コラム 信長の兄弟たち
 
■桶狭間の戦い
今川義元 デブとかデブとかデブとか(略
今川氏真 蹴鞠の名手
太原雪斎 三国同盟を成立させるなど外交能力にも秀でる
コラム 桶狭間の戦い 迂回奇襲ではなく正面攻撃

■美濃攻め・信長上洛
斉藤義龍 道三への宣戦布告
稲葉一鉄 いろいろとキーマン
安藤守就 本能寺の変後に復活するが
氏家卜全 美濃三人衆の中では真っ先に戦死
竹中半兵衛(重治) 伝説的な秀吉の軍師
足利義昭 信長包囲網を築くも
和田惟政 キリシタン支援でも知られる
六角義賢 戦で負けてもゲリラ戦がある
坂井政尚 地味な武将その1
原田直政 地味な武将その2
北畠具教 伊勢の名門も

■信長の天下取り
浅井長政 朝倉家との微妙な関係
朝倉義景 何もやる気がありません
朝倉宗滴 見抜いていた信長の器量
コラム 姉川の戦い 真実は歴史の闇の中
奥平信昌 長篠城を死守
大久保忠世 三方ヶ原、長篠でも活躍
徳川信康 信長は殺せと命じていない
本願寺顕如 光佐、一向宗と世俗権力との戦い
九鬼嘉隆 鉄甲船とはなんですか?
雑賀孫市 結局誰?
荒木村重 自暴自棄の反乱
高山友重 右近、改易されても棄教しない
別所長治 「三木の干殺し」籠城戦に耐えるが
宇喜多直家 梟雄と言えばこの人
清水宗治 備中高松城の水攻め
山中鹿之介 尼子氏復興に命をささげる
山名豊国 戦国の世を生き残ってしまう
亀井茲矩 琉球守

■本能寺の変
明智光秀 秀吉には負けられない
斉藤利三 変の首謀者?
明智秀満 見事な最期
織田信忠 着実な実績も最後の判断が惜しまれる
村井貞勝 京都所司代
森蘭丸  能力あっての寵愛
川尻秀隆 武田攻めで甲斐を与えられるが
細川藤孝 将軍家から三傑に仕えて家をまっとうする
筒井順慶 私は洞ヶ峠には行っていない

■秀吉の天下取り
蜂須賀正勝 盗賊ではない
丹羽長秀 腹を切ったら石が出てきた
滝川一益 国よりも茶器がほしい
織田信雄 誰から見ても無能な男の生き方
織田信孝 本当は二男なのに
柴田勝家 「かかれ柴田」の猛将のとまどい
お市の方 政略結婚の悲劇の典型か?
前田利家 賤ヶ岳のA級戦犯
佐久間盛政 なぜ総攻撃しない
中川清秀 骨は折ったが
コラム 賤ヶ岳七本槍 本当は何本?
福島正則 自分で判断しない
加藤清正 神になった虎
加藤嘉明 焼けた火箸を持ってもしゃべらない
片桐且元 豊臣と徳川の間で
佐々成政 鉄砲隊を率いて当時世界最高戦力
池田恒興 この人も信長あってこそ
森長可 鬼武蔵の無念
堀秀政 名人久太郎

家康家臣(前編)
本多忠勝 東の本多
榊原康政 名文家でもある
井伊直政 能力あっての昇進
酒井忠次 そなたも子がかわいいか
石川数正 田舎はいやだ
平岩親吉 家康とは同い年
服部半蔵 正成、忍者?
コラム 徳川四天王のその後

仙石秀久 九州攻めでの挫折
長宗我部元親 後継者選択の誤り
立花宗茂 西の立花

■小田原攻め・奥州仕置
北条氏政 毎日食べるご飯にかける汁の量もわからないよ
北条氏直 五代目
北条氏規 北条の家名は残る
真田昌幸 家康キラー
真田信之 真田の家名を死守
小松姫 父本多忠勝譲りの勝気さ
蒲生氏郷 有能ながら早死に
コラム 堀秀政と蒲生氏郷
伊達政宗 独眼竜
片倉景綱 名参謀
伊達成実 伊達家の猛将
義姫 鬼姫
最上義光 謀略の報いは
相馬義胤 伊達軍の侵入から領地を死守
南部信直 先を越された小田原参陣
津軽為信 軍団長にしてはいけない
九戸政実 最後の独立戦争
松前慶広 最北の大名

豊臣秀長 兄を支えた名人物
豊臣秀保 秀長の養子
豊臣秀次 殺生関白
千利休 秀吉との対立
浅野長政 いわゆる五奉行の筆頭
小西行長 朝鮮に出兵してみたが
増田長盛 関ヶ原では生き残るが
長束正家 官僚の生きる道
前田玄以 僧侶の身の処し方
堀尾吉晴 茂助、秀吉の古くからの家臣
藤堂高虎 最後は家康に仕えて重用される
 
■関ヶ原の戦い
石田三成 官僚の唱える大義
島左近 三成の過ぎたるもの
大谷吉継 輿に乗って奮戦
宇喜多秀家 西軍の主将は自分
小早川秀秋 二年後に悶死
吉川広家 毛利家のために行動するが
毛利輝元 天下は望むなとの遺言も
安国寺恵瓊 あやしい僧侶
島津義弘 鬼島津。敵中突破で退却
小野木公郷 この人が主戦場にいれば?
織田秀信 信長の嫡孫だが
上杉景勝 家臣に振り回される
直江兼続 家を滅ぼしかけた凡将
鳥居元忠 伏見城での奮戦
黒田孝高(如水、官兵衛)天下の取り方
黒田長政 左手は何をしていた
細川忠興 嫁を見てはならん
細川ガラシア キリスト教への傾倒
池田輝政 又左と一喝できるような身分ではない
山内一豊 妻の方が有名
徳川秀康 秀頼の「兄」
 
■大坂の陣
豊臣秀頼 大器か凡将か
淀殿 三度の落城
千姫 大坂の陣の後は
織田有楽斎 人ではないよ
大野治長 実際に豊臣兵を率いたのはこの人
木村重成 豊臣家直臣
真田幸村 日本一のつわもの
長宗我部盛親 家名復興への思い
後藤又兵衛 黒田長政とは合わない!
明石全登 出ては消えるキリシタン武将

家康家臣(後編)
徳川秀忠 「二代目」に求められる能力
本多正信 家康とは水魚の交わり
本多正純 父は保身に成功したが
金地院崇伝 黒衣の宰相
南光坊天海 怪僧の正体は?

織田信長
豊臣秀吉
徳川家康


200人になっちゃった・・・何年かかるんでしょうかw
ここに挙げていても書かない可能性もありますし、
挙げていなくても書く人物もいるでしょうね。
 

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
ようやく気付いたよ!
評価が気になるところは、
長尾為景、上杉憲政、今川義元あたりでしょうかw?

できれば戦国創世の当たりは、
中央でのゴタゴタも書いてほしいなぁ。
以外に頑張ってた9代以降の足利将軍家とか、
細川一門のベッタベタな家督争いとか、
それに振り回される、山名、赤松とか、、w
ぼっこ 2010/05/04(Tue)11:29 編集
ようやく気付いたか!w
待ちかねたぜよw

長尾為景は謙信の父として再評価されているところでしょうか、上杉憲政は最後の方だけ見るといまいちですね、今川義元は評価したい!w(信長好きですが信長絶対主義者ではないので)

いま関東の争乱で筆が止まっていますが(まるで教科書の文章を書いているようだ)、中央も書きたいですね。そして赤松、山名を書くなら嘉吉の乱くらいからかな、と・・・まだ1441年で応仁の乱も起きてないよw

1580年代の人を書いていたのに、さらに150年近くさかのぼりますw

どうしても時代的、地方的に得手不得手があるので、偏りがあるのは申し訳ない(勉強しますw)
Rakuna 2010/05/04(Tue)12:03 編集
[9]  [8]  [7]  [6]  [5]  [4]  [3]  [2]  [1
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
ブログ内検索
最新のコメント
[10/03 Rakuna]
[10/03 セレス]
[09/25 Rakuna]
[09/25 セレス]
[08/22 Rakuna]
[08/22 セレス]
バーコード
アーカイブ
カウンター
Admin / Write
忍者ブログ [PR]