兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
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奴隷を確保して維持していくのがめんどうなので、もう奴隷のままでw
上位に行くと槍か匕首ばっかりで剣は肩身が狭い;;
武士長から侍衛になると、奴隷も4人持てるようになるので、
一気に確保していこうかな、と思ったり。奴隷の経験値はおいしいですからね。
さて、各国で君候が選出されるようになりました。国政をどうするのか、外交をどうするのかなど、政治的な動きが出てきました。ただ、国と武館(ギルド)の関係が必ずしも緊密ではないので、国同士は同盟を結んでいても、武館は関係なく攻めるということが起こります。現状では制裁を加えることはできません。となると、とりあえずは君候と武館主(ギルマス)が連絡を取り合って、どの国と同盟するのか、どの国の武館は攻めてもいいのか、ダメなのか、決めていくしかありません。
いまのところは話し合いをするしかありません。君候に(自国の武館に制裁を加えるなどの)強制力はないので、そうするしかありません。いろいろと実装されていない部分もあるでしょうから、今後どうなっていくのか、そして自分がそこにどう関わっていくのか(前回の反省があるので、深入りはしないつもりですが)、興味の尽きないところです。
上位に行くと槍か匕首ばっかりで剣は肩身が狭い;;
武士長から侍衛になると、奴隷も4人持てるようになるので、
一気に確保していこうかな、と思ったり。奴隷の経験値はおいしいですからね。
さて、各国で君候が選出されるようになりました。国政をどうするのか、外交をどうするのかなど、政治的な動きが出てきました。ただ、国と武館(ギルド)の関係が必ずしも緊密ではないので、国同士は同盟を結んでいても、武館は関係なく攻めるということが起こります。現状では制裁を加えることはできません。となると、とりあえずは君候と武館主(ギルマス)が連絡を取り合って、どの国と同盟するのか、どの国の武館は攻めてもいいのか、ダメなのか、決めていくしかありません。
いまのところは話し合いをするしかありません。君候に(自国の武館に制裁を加えるなどの)強制力はないので、そうするしかありません。いろいろと実装されていない部分もあるでしょうから、今後どうなっていくのか、そして自分がそこにどう関わっていくのか(前回の反省があるので、深入りはしないつもりですが)、興味の尽きないところです。
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