忍者ブログ
兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

広瀬武夫というと、日本初の「軍神」となった人で、

戦前は、「杉野はいずこ~」の文部省唱歌「広瀬中佐」(死後、少佐から昇進)でも

広く名が知られていました。

軍神云々をやってしまうと「戦争賛美」的なイメージが出るので避けたのでしょうが・・・。


第二部は日露開戦したものの、旅順港閉塞作戦までしか行かず。

第三部は戦争シーンをどこまで再現できるかにも期待したいですね。あと、児玉源太郎。


んー、今週も普通に仕事なので、年の瀬という感じがしません。いつものことですけどね。

年賀状も書く気になりません。

年が明けると、異動もありそうなので、落ち着きません。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
第3部は1年後・・・orz
第三部はいよいよ旅順攻囲戦ですね~
旅順攻囲戦といえば乃木希典も名がでますが
後世の評価では賛否両論で将軍としての評価が難しいところなんですよね
ムール 2010/12/28(Tue)23:10 編集
無題
司馬遼太郎は「聖将」とされていた乃木を西南戦争や旅順攻囲戦、殉死まで含めて見て、凡将、あるいは愚将と評して、少なからず異論が出たのですが、
私も(人格は高潔としても)軍人としては旅順での兵の運用を見る限り、能力は劣ると思います。
Rakuna 2010/12/29(Wed)20:40 編集
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
[278]  [277]  [276]  [275]  [274]  [273]  [272]  [271]  [270]  [269]  [268
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
ブログ内検索
最新のコメント
[10/03 Rakuna]
[10/03 セレス]
[09/25 Rakuna]
[09/25 セレス]
[08/22 Rakuna]
[08/22 セレス]
バーコード
アーカイブ
カウンター
Admin / Write
忍者ブログ [PR]