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兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
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「城プロ」

稲荷山決戦・E-4攻略(予想のさらに上を行く苦戦でした)

かなり試行錯誤しましたので、画像もそろっていませんが、ご参考まで。



本城に対空持ち(攻撃範囲大アップ、範囲:全)の山形城を配置してみましたが、

これは厄除けの水晶を1回消費してもクリアできず。

本城の左に対空持ちの刀(耐久回復を持つ滝山城がベストですが、

2~3人を交代させてもよい・・・結局、滝山城を本城にしたので)、

宇土城は本城右下の平地、本城の下は福岡城と鹿児島城(しんがり要因)で固め、

三本松城は山の中に置いて、下から来る敵を迎え撃ちます。

三本松城は被弾しませんが、技を使うこともありません。

(攻撃範囲大・超アップなら届くこともあるかも)



本城を滝山城に変更し、左に多聞山城を配置、途中で金ヶ崎城に変更。

10/10の猛攻をしのぎ切るのが至難なので、

三本松城と宇土城を外し、右下に山形城を置いたり、

それをまた外して、宇都宮城と水戸城を置いたり、

めまぐるしく配置を替えて本城を死守しました。

(厄除けの水晶があれば気休めにはなりますが)


滝山城と宇土城は回復持ちなので、500を超えるダメージを受けたら、

すぐに回復を使いましょう(正確には滝山城が+514、宇土城が+508)


2/10あたりで宇土城は1回目の回復。

3/10は敵がたくさん出ますが、なるべくなら攻撃系の技は使わず我慢。

5/10でも宇土城は2回目の回復。

7/10で本城左はしんどくなってきます。宇土城も3回目の回復。
右下からの兎で本城右下(鹿児島城)が中破します。

8/10で本城左がもたない場合は、別の対空持ちの刀に変更しましょう。
鹿児島城の技はここで使いたいところですが、効果はそれほどではないかも。
(鹿児島城は万が一の「しんがり」として死守しましょう)

9/10で一息つけるかもしれませんが。

10/10で再び右下から本城にラッシュが来るので、
疲弊した宇土城、三本松城は撤退させて、
右下の敵が登場してくるあたりに山形城を置いたり、
本城右に水戸城を置いたり、本城から少し左に宇都宮城を置いたり、
敵が本城に近づく前にひたすら叩きます。

かなり僅差での戦い、かつ乱戦になるので、
負ける可能性がある場合は、鹿児島城は撤退させない方がいいかもしれません。

あ、残念ながら、ドロップはありませんでした・・・。

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