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兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
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どちらがどうなのかよくわかりませんが、

方広寺鐘銘事件を連想してしまいます。

まあ、方向が逆というか(ギャグではありません・・・)


冷戦時代ならともかく、

普通なら、自分の国のトップ(明らかに現在の)が

暗殺されるなんて映画が作られたら、

穏やかではいられないですよね。


ケンカを吹っかけておいて、サイバー攻撃があったら、

その国からの攻撃とみなして、経済制裁を行うとか、

なんという言いがかり。


唯一の超大国なら何をしても許されるのでしょうか、

言いがかり、という声は聞こえてきませんよね。

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