兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
またユハラユキの歌が聞けるとは思わなかったー。
http://www.youtube.com/watch?v=8gbT95qHex0&feature=youtu.be
オリジナルはこちら。
http://www.youtube.com/watch?v=2t4bUmr96cQ&feature=related
ボカロ曲は聞きませんけど、思っていたより違和感が少ないなあ。
http://www.youtube.com/watch?v=8gbT95qHex0&feature=youtu.be
オリジナルはこちら。
http://www.youtube.com/watch?v=2t4bUmr96cQ&feature=related
ボカロ曲は聞きませんけど、思っていたより違和感が少ないなあ。
PR
http://www.avanti-web.com/
東京FM系列で土曜の夕方5時から放送されている、
「Suntory Saturday Waiting Bar "AVANTI"」
20周年です。長いなー。
初めて聴いたのが高校生のころかな。
ジャズが流れるバーの雰囲気にあこがれまして、
いつかこういうお店に行ってみたいと思っていました。
(その夢は社会人になってかなった)
ラジオがなくてもラジコで聴けます。いい時代になりました。
http://radiko.jp/
東京FM系列で土曜の夕方5時から放送されている、
「Suntory Saturday Waiting Bar "AVANTI"」
20周年です。長いなー。
初めて聴いたのが高校生のころかな。
ジャズが流れるバーの雰囲気にあこがれまして、
いつかこういうお店に行ってみたいと思っていました。
(その夢は社会人になってかなった)
ラジオがなくてもラジコで聴けます。いい時代になりました。
http://radiko.jp/
寿美菜子 「ココロスカイ」
ことぶき みなこ、1991年-(20歳)、声優、歌手。2009年に高垣彩陽・戸松遥・豊崎愛生とともに「スフィア」を結成。同年、「けいおん!」内の「放課後ティータイム」では琴吹紬役。ミニアルバムはアニメのキャラクター名義で発売されたCDとしては、シングル・アルバムを通じてオリコンチャート史上初の1位を記録した。2010年にはソロデビュー。
…と書いてみましたが、文中の人名はほとんど読めません(笑)。声優さんですが、いわゆるアニメ声じゃないので普通に聞けます。見た目が戸田恵梨香に似ていますが、声も似ています(両方のファンに怒られるな)。2曲目の「Like a super woman」ともに爽快感のある曲で聞いていて気持ちがいいです。
http://www.youtube.com/watch?v=idX7CmmuBqs
ことぶき みなこ、1991年-(20歳)、声優、歌手。2009年に高垣彩陽・戸松遥・豊崎愛生とともに「スフィア」を結成。同年、「けいおん!」内の「放課後ティータイム」では琴吹紬役。ミニアルバムはアニメのキャラクター名義で発売されたCDとしては、シングル・アルバムを通じてオリコンチャート史上初の1位を記録した。2010年にはソロデビュー。
…と書いてみましたが、文中の人名はほとんど読めません(笑)。声優さんですが、いわゆるアニメ声じゃないので普通に聞けます。見た目が戸田恵梨香に似ていますが、声も似ています(両方のファンに怒られるな)。2曲目の「Like a super woman」ともに爽快感のある曲で聞いていて気持ちがいいです。
http://www.youtube.com/watch?v=idX7CmmuBqs
月9「鍵のかかった部屋」、おもしろいね。
今日のはゾクゾクした。
前回よりかなりいい。
ただまあ、静電気を使うトリックと、ボイル=シャルルの法則を使うトリックは
フェアかどうかギリギリの線ですが。
あまりに専門的なトリックは一般人が見るものとしてはフェアではありません。
ただ、かつて日本のミステリが動機に重きを置いていたのに対し、
トリックに重点を置く動きが増えてきているのは、
それはそれでミステリとしては好ましいことではあります。
犯人はわかっていて、「密室」の謎を解いて、
追い詰める(必ずしも、密室の謎を解いた人が、ではない)パターンかな。
となると、来週の犯人はあの人だな…。
NHK「プロフェッショナル」は佐藤義則なので録画して見ます。
今日のはゾクゾクした。
前回よりかなりいい。
ただまあ、静電気を使うトリックと、ボイル=シャルルの法則を使うトリックは
フェアかどうかギリギリの線ですが。
あまりに専門的なトリックは一般人が見るものとしてはフェアではありません。
ただ、かつて日本のミステリが動機に重きを置いていたのに対し、
トリックに重点を置く動きが増えてきているのは、
それはそれでミステリとしては好ましいことではあります。
犯人はわかっていて、「密室」の謎を解いて、
追い詰める(必ずしも、密室の謎を解いた人が、ではない)パターンかな。
となると、来週の犯人はあの人だな…。
NHK「プロフェッショナル」は佐藤義則なので録画して見ます。
ミステリを二つに分けると、最初は犯人が分からないタイプと、
最初から犯人が分かっているタイプがあります(それ以外もないではない)
読者、視聴者には誰が犯人かわかっていて(明示されている場合と暗示されている場合がある)、
探偵役がどうやって犯人を探すか、あるいは追い詰めていくか、というストーリーになります。
「刑事コロンボ」とか「古畑任三郎」みたいなタイプですね。
(古畑の場合は、かなり早い段階から犯人を知っていて、
いやがらせのように追い詰めていくという展開ですが)
「鍵のかかった部屋」では、ある程度犯人が暗示されていましたが、
今後、どちらのタイプになるのかは興味深いところです。
2時間ドラマではないですから、視聴者に犯人をミスリードさせている時間はないので、
一人とは言わないまでも、犯人と思われる役は絞ったものになりそうですが…。
最初から犯人が分かっているタイプがあります(それ以外もないではない)
読者、視聴者には誰が犯人かわかっていて(明示されている場合と暗示されている場合がある)、
探偵役がどうやって犯人を探すか、あるいは追い詰めていくか、というストーリーになります。
「刑事コロンボ」とか「古畑任三郎」みたいなタイプですね。
(古畑の場合は、かなり早い段階から犯人を知っていて、
いやがらせのように追い詰めていくという展開ですが)
「鍵のかかった部屋」では、ある程度犯人が暗示されていましたが、
今後、どちらのタイプになるのかは興味深いところです。
2時間ドラマではないですから、視聴者に犯人をミスリードさせている時間はないので、
一人とは言わないまでも、犯人と思われる役は絞ったものになりそうですが…。