兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
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負けは負けでしかないのですが、この負け方は惨敗ですね。
この馬を負かすにはこのペース、レース展開しかない、というような絶妙な展開でした。
4歳時(旧表記)、圧倒的な強さを誇り、クラシック三冠と同年での有馬記念制覇を果たしたものの
(シンボリルドルフを含めて3頭しかいない)、
翌年からどうもおかしくなってしまったナリタブライアンと同じような道をたどるのかと危惧します。
血統的に期待されたところも含めてね。
ナリタブライアンの兄(半兄)はビワハヤヒデ(菊花賞、天皇賞・春、宝塚記念)
オルフェーヴルの兄(全兄)はドリームジャーニー(朝日杯FS、宝塚記念、有馬記念)
前走の阪神大賞典でこの馬の恐ろしさは十分すぎるほどにわかったので、
故障していなければいいのですが。
この馬を負かすにはこのペース、レース展開しかない、というような絶妙な展開でした。
4歳時(旧表記)、圧倒的な強さを誇り、クラシック三冠と同年での有馬記念制覇を果たしたものの
(シンボリルドルフを含めて3頭しかいない)、
翌年からどうもおかしくなってしまったナリタブライアンと同じような道をたどるのかと危惧します。
血統的に期待されたところも含めてね。
ナリタブライアンの兄(半兄)はビワハヤヒデ(菊花賞、天皇賞・春、宝塚記念)
オルフェーヴルの兄(全兄)はドリームジャーニー(朝日杯FS、宝塚記念、有馬記念)
前走の阪神大賞典でこの馬の恐ろしさは十分すぎるほどにわかったので、
故障していなければいいのですが。
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ほら!
腕を折りたたんだ稲葉らしいコンパクトなバッティングでライト前にライナーヒットで2000本!と予想しますw
とツイッターで書いたとおりになったwww
それはどうでもいいとして、おめでとう!
素晴らしい! 絶賛!!
腕を折りたたんだ稲葉らしいコンパクトなバッティングでライト前にライナーヒットで2000本!と予想しますw
とツイッターで書いたとおりになったwww
それはどうでもいいとして、おめでとう!
素晴らしい! 絶賛!!
マー君、腰痛で登録抹消かよ…(以下自主規制)
気づけば首位のドラゴンズ。
何回でも書くけど、巨大戦力で圧勝すると思われていた巨人が最下位。
打つ人は打つけど、打線のつながりが悪いのか。
投手陣がピリッとしないのもあるのかな。杉内一人だけ気を吐いても怖くない。
今年のシーズンも楽しみだ(あんまり見ないけど)
ヤクルト、阪神あたりが来るんですかね。
パ・リーグは日ハム、ソフトバンク、ロッテの三つ巴かな。
浅尾のせいでまた勝ちがつかなかった昌さんですが、
セ・リーグの最年長打点記録を更新。46歳8か月。
従来の記録は阪神の金本の44歳0か月。
ちなみに、パ・リーグは阪急の浜崎真二の48歳4か月(1950年)
最年長勝利の時もこの人だったよね。
気づけば首位のドラゴンズ。
何回でも書くけど、巨大戦力で圧勝すると思われていた巨人が最下位。
打つ人は打つけど、打線のつながりが悪いのか。
投手陣がピリッとしないのもあるのかな。杉内一人だけ気を吐いても怖くない。
今年のシーズンも楽しみだ(あんまり見ないけど)
ヤクルト、阪神あたりが来るんですかね。
パ・リーグは日ハム、ソフトバンク、ロッテの三つ巴かな。
浅尾のせいでまた勝ちがつかなかった昌さんですが、
セ・リーグの最年長打点記録を更新。46歳8か月。
従来の記録は阪神の金本の44歳0か月。
ちなみに、パ・リーグは阪急の浜崎真二の48歳4か月(1950年)
最年長勝利の時もこの人だったよね。
この二人、比べるまでもないでしょ。
四年間でついた差はあまりにも大きい。
田中将大と斎藤佑樹は何が違う? 2度目の対決で見えた“エースの差”。
http://number.bunshun.jp/articles/-/218369/
もっともっと走りこんで下半身を鍛えないと。球が軽すぎる。
四年間でついた差はあまりにも大きい。
田中将大と斎藤佑樹は何が違う? 2度目の対決で見えた“エースの差”。
http://number.bunshun.jp/articles/-/218369/
もっともっと走りこんで下半身を鍛えないと。球が軽すぎる。
四月なのに皐月とはこれ如何w
勝ったら馬が強い、負けたら騎手が下手、とは言うものの、
今日の皐月賞は内田Jの好騎乗でしたね。
測ったようにインを突いて、最短距離で芝のいいギリギリのところを抜け出す、と。
大外を回って2着の福永祐一なんて足元にも及ばないですね。お父さんは天才だったけど。
それにしても、勝ったゴールドシップの芦毛の馬体を見ていると、
母父のメジロマックイーンを思い出しますね。
父子三代天皇賞制覇の続きは見られないとしても、
孫の代でまた天皇賞制覇の可能性があるというのは楽しみです。
先にオルフェーヴルが勝っちゃうか。
勝ったら馬が強い、負けたら騎手が下手、とは言うものの、
今日の皐月賞は内田Jの好騎乗でしたね。
測ったようにインを突いて、最短距離で芝のいいギリギリのところを抜け出す、と。
大外を回って2着の福永祐一なんて足元にも及ばないですね。お父さんは天才だったけど。
それにしても、勝ったゴールドシップの芦毛の馬体を見ていると、
母父のメジロマックイーンを思い出しますね。
父子三代天皇賞制覇の続きは見られないとしても、
孫の代でまた天皇賞制覇の可能性があるというのは楽しみです。
先にオルフェーヴルが勝っちゃうか。