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兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久なるを睹ざるなり(『孫子』)
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「城プロ」

福山館→松前城

手抜きではありません、イベント準備です。



これも弓から鉄砲へ変化。
耐久、攻撃、運などが大アップです。
防御は紙ですが、1-1単騎も可能です(技なし勝利で420exp.)
(ここまで来て1-1回しもないかもしれませんが)



見た目が大きく変化しましたが、胸は平らなままだそうです・・・
たしかに普段着でも抑え目かな。
もう「殿ちゃん」とは呼んでくれないのでしょうか。

「江戸幕府最後の日本式城郭」とのことで、
武装や衣装も末期の幕府軍の印象です。

「日本100名城」とやらには北海道から、三つの城が入っていますが、
五稜郭はともかく、「根室半島チャシ跡群」とかどうなるんだろう?



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「城プロ」

一本松城→三本松城



E-4の本城から少し下の山の中に配置したい三本松城が完成。

とはいえ、攻撃力が100ではどうなのかしら・・・。



正月休みにはE-4に挑みたいものです・・・。


「城プロ」

宇土古城→宇土城



E-4クリアにはほしい宇土城。

弓から銃に変化していますが、耐久、対空面の強化は頼もしい限り。
耐久回復の技もパワーアップ。



「自慢の水軍」と言っていますが、平山城のままです。
なぜか水着ですが・・・普段着もかわいいので、おすすめの城娘です。

「城プロ」

むー、平日はイベントできない、ということで、

Lv.20~25くらいまで育てた城娘(近代化改築までもう少し)

を中心に、2部隊を探索に出しています。

第3部隊が使えたことに気付いたのが、今週だったというw

(いつから使えるようになったのかしら・・・最初から?)




岩櫃城。Lv.1から1-1単騎で行けます。

それにしても、誰のイメージなのかしらね。

「攻め弾正」って、真田幸隆のことですし、

「本城にして移座してもらいたい」「表裏比興(の者)」は、

真田昌幸(幸隆の子、幸村の父)ですしね。

まあ、城ですから、誰か単独の武将をイメージしているわけではないんでしょう。

となると、真田幸村は出てくるのかしら(真田丸とか・・・)


ちなみに、岩櫃城に行かずに、小山田信茂の勧めで

小山田氏の岩殿山城に向かった武田勝頼の「結果はアレ」であった。


これで小山田信茂を責めるのも酷な話、というのは前に書きました。


「城プロ」稲荷山決戦(2014年冬イベント)

昨日はあまりの重さにほとんどつながりませんでしたが

(今日も夕方メンテ時間あり)、いまは快適のようです。


時間は来年の1月13日まであるので、まずは戦力の充実を図ります。

3-3レベリングを3部隊で回せば、疲労せずに連戦できるでしょう。




鍋蓋城・乙女城をレベル30まで育てたら、小諸城になった!



(鍋蓋城・乙女城の能力はレベル・装備補正あり)

攻撃力は4倍以上になりましたが(初期277)、

弓から槍になって、対空も0になりました。

E-1の本城は小諸城に対空のある城娘を付けておけば万全です。




本城無傷ボーナスも狙えるでしょう。

(経験値がしょっぱいのでそこまでしませんでしたが)

蜂の飛行ルートは驚いたw

続きはまた明日以降。

難易度が急に上がるE-4を超えられるかしら・・・。

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