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このシリーズ好きでして、単行本も全部そろえていますし、TV版も見ました。イズコ役の釈由美子は当たり役だったのではないでしょうか。ぐたぐた連載が続く漫画が多い中で(失礼)、ほぼ毎回一話完結の読み切りもので、生と死にかかわるオチがついているのがいいですね。
今週の「熱血三国」
1.試しに「熱血戦場」に出陣してみたら、平日の夜中に3時間もかかることに・・・。寝たのが1時半ってもう限界w しかも、最後は移動時間が間に合わず、「戦場加速」を買うはめに・・・が、課金したのに、元宝じゃなくて古金(課金の代替アイテム)がデフォルトになっていたため、古金を使ってしまう慌てっぷり。課金意味なし!(号泣) さあ、1225元宝、何に使ってやろうかwww
2.7級、8級のフィールドを弓兵3000で蹴散らしてご満悦(俺TUEEE状態)だったのですが、10級はそんなに甘くなかった! 基本的に偵察しないので、8級よりも少し強いくらいだろう、ってなノリで突っ込んだら(そしてそういうときに限って戦闘経過を見ていない)、義勇兵20000他多数の前に弓兵が壊滅! 弓兵20000を作るまでは10級には行かない(偵察しましょう)
3.あまり書くと場所を特定されるので書きませんが、ご近所にあの人とかあの人とかあの人がいます。いくら城壁の階級を上げても関係なしに略奪に来るんですね・・・。10万単位でごっそり持って行かれます。いつか叩き潰しますw 城(にも種類があるようですが)を落とすにはどれだけの兵力がいるんだろうねえ・・・。
ほかの城から義勇兵を連れてきて解雇しなくても、一晩たったら人はすぐ余っちゃうねw
あまり書いてしまうと特定されてしまうので書きませんが、城を3つにしました。Wikiを見ると、1つ目をバランス型、2つ目を内政型、3つ目を軍事型に、と書いてあるのですが、よくわかりません。結局、全部バランス型になってしまいそうな気がするのですが^^;
軍事型は練兵所を増やして、一気に兵士を増やしていけばいいのでしょうが、資源がないでしょうからね。内政型の城から持ってくるのか。うーん、バランスが難しいですね。内政型にしろ、軍事型にしろ、必要最低限の施設はいるので、それ以外は偏らせるってことなのかなあ。軍事型は民家と練兵所メインかな。
官邸の階級を上げて、人事院の階級も上げて、酒場でそれなりの武将がいれば雇って、ひたすら採集をさせていますが、これもバランスが難しいです。酒場にそれなりの武将がいても、その城の人事院に空きがなかったり(ほかの城には空きがあるのに)。捕虜分の空きは作っておきたいところですね。
それと、いまのところ、一つの城に兵力を集中しているので、2つ目、3つ目の城の占領地が増えていかないんですね(1つ目の城が占領した土地でも、別の城の武将が採集できる)。2つ目、3つ目の城に兵を派遣して、そこから占領していけばいいだけなのですが、それなりに時間がかかります。
今週の目標は、城3つを維持して、採集場所を10か所以上にすること。んー、輸送車が足りないw
あと、初心者保護期間が終わって、中身がいないようなところは、宣戦布告して略奪しに行きたいところですな。モヒモヒ。
街角(街頭)インタビュー(個人的には嫌い)のように「あれをしてほしい、これをしてほしい」というのはないのだが(どれこれもいっぺんにできるはずがない)、中長期的な財政再建のビジョンを示してほしい。これだけ。議会での安定多数を確保して、長期政権を目指してほしい(民主党支持者ではないが)
現実の見えていない社民党はうるさく言うだろうが、沖縄(普天間)問題は時間をかけた方がいい。
にしても、カイワレ食べてた人が新総理、ってのも感慨深いねえw
「熱血三国」9日目。
ここは攻略ページではなく、リプレイ日誌です。
ひたすら採集に励んで、爵位が公子になりました。
もう一つ城を建てるぞー!
と思いましたが、まず人足がいない・・・。各種資源と銭を10000ずつ持たせるとなると、250人くらいは必要です。
人足を作って、さっそく隣の空き地に新しい城を建設!
したものの、資源がない・・・。最低でも15000ずつは持たせないと、城を建てたあとの内政ができませんw
内政メインの城にしようと思っていますが、とりあえず兵営と人事院は必要ですね。
酒場も鍛冶屋も工房もいりますし(でないと城壁が上がらないので、官邸も上がらない)
いきなり家を12軒も建ててしまったので、木材も石材も枯渇しています。むー。順番間違えた。
次は最初の城から新しい城に義勇兵をつれてきて、解雇して人口を増やしたいと思います。
孔子、儒教はあまり好きではありませんが、「信なくば立たず」。
信頼を失っては職を全うすることはできません。約束を実行できなかった責任は取らなければなりません。
昨日のグーポーズはなんだったのでしょう。
鳩山首相一人に腹を切らせても、民主党の支持率は回復しないだろう、小沢幹事長も辞任すべき、と思ったら道連れにしましたか。なんにせよ、これで「政治とカネ」の問題はうやむやにされるでしょう。
ぼんぼんとして生まれて苦労が少ないと、難局に当たったときにもろいんでしょうか。同じぼんぼんでも、みずからの歴史的立場を認識して(?)最後まで辞めずに意地を貫いた麻生前首相は立派だったというべきでしょうか(最大限の賛辞、というか皮肉)
ふと、豊臣秀頼も成長したらこんな感じだったのだろうかと。成長したとしても、判断を誤って家を滅ぼしそうです(余談)
みんなの党は民主党と連立を組む気はないみたいね。「アジェンダ(政策)」が違うんだそうだ。民主党も自民党と変わらない体質なら、自民党と大連立を組んじゃったら?w
で、残ったのは、ばらまきと借金。要するに、この国にはお金がない。公に「国が破たんする」という発言も聞かれるようになってきました。低福祉・増税路線、国民がこの路線を飲むかどうか。結局、政治家なんて国民が選ぶんだから、国民のレベルが低ければ、選ばれる政治家のレベルも低いということです。
さて、よくわからないままに「熱血三国」を初プレイ中です(無課金)
「戦国セブン」が1ヶ月たって、Lv.40も過ぎて上との差が見えてきましたし、これと言った新しい要素もないので、そろそろ乗りかえ時かな、と。
6日目突入です。初心者保護期間が終わるまで、あと1日。
でも、官邸を5級にして、みずから保護期間を終わらせてしまおうかとも考えています。
城内も郊外も施設が整ってきて、等級も上がってきたので、任務的にもそろそろ次を目指すタイミングかと。もう少し家の等級を上げて、軍備が整ったら、官邸を5級にしてしまおうと思います。
・最初はひたすら任務をこなしましょう
→任務と外れたことに手を出すと、あっという間に資源が枯渇します(特に序盤は木材)
任務をこなして減った資源を報酬で補っていくのが理想
・人口増加は重要ですが、家を建てても上限が増えるだけ?
→でも、家がたくさんあると、人口も速く増える気がするので、たくさん建てましょう。
城内に10以上建設して、等級も上げていますが、3000人を超えるあたりから一気に増えます。
・資源が重要。たくさんあると安心
→城内も郊外もがんがん開発しましょう。開発させたら等級を上げて、書院での研究も忘れずに。
ただし、序盤で要らないものは無理に建てたり等級を上げたりしなくてもいいでしょう。
(迎賓館、烽火台、駅など)
・宝物(加速系)も使っちゃっていいんじゃない?
→スタートダッシュにはきっと有効です。
・税収は初期設定の10%から20%に上げてもOK
→この場合、民心は100でも50でも80に近づくので、減ったら内政でドーピング、
民心を常に100に近い状態に保っておいた方がいいような気がします。
あまりやり過ぎると銭が減るので、人口2000人くらいまでにしておいた方がいいのかも。
税収0%や100%というテクニックもありますが、とりあえずは20%で様子見です。
・銭の増加量、徴兵可能な人口が赤い
→銭の増加量は人口が増えれば増加に転じます(おそらく)。徴兵可能な人口は稼働率で調整します。
遊んでいる人が多すぎてもダメですが、赤い数字が大きいのもダメなので、稼働率で調整しましょう。
城内の家と、郊外の施設の数、等級をうまく調整しましょう。
・武将がいない
→酒場の等級を上げて、能力が70以上(階級を差し引きして)の武将を探しましょう。
たまに出ます。たまに。3日に一度くらい。城主にすると、いろいろ効率が上がります。
・一人でいると狙われそう
→早めに上位の徒党に加盟しましょう。手紙を送ってから加盟申請しておくといいでしょう。
・とりあえず採集は後回しでも
→真珠や珊瑚が欲しいのですが、初心者はぐっと我慢。数日の辛抱です。
7級以上(目安)の湖沼に長く(24時間超は無駄)滞在させたいところですが、
占領するにはそれなりに軍備を整えなければいけません。
・なんとなく資源が余ってきた、稼働率100%にしても遊んでいる人が増えた
→今度は等級を上げたり、書院での研究、兵士の雇用に「時間」がかかるようになってきます。
寝る前や出勤前にぽちっと押しておくと、次にINしたときに結果が出ています。
練兵所は一つでは足りないかも。
官邸5級の昇級ボタンを押したら序盤は終了です。この先どうなるかが楽しみです。
「依存症」だったんだと思います。
家に帰ればINして、休日も日中から深夜までIN。1年365日のうち、360日は何かしらINしていましたね(放置も多い)。抜け出せないんですね。生活の一部になってしまっている。そしてそもそもそれに「気付かない」。
もちろん、いいこともたくさんありました。初めて出会ったMMORPGでしたが、コツコツ稼いでコツコツ成長(のちに「製造」に代わる)できれば、それでいいと思っていたのに、いつの間にか貴重な仲間に囲まれて楽しい時間を過ごすことができました。精神的にきついときに助けられたこともあります。
一方、この三年間で失ったものも大きいですね。時間。お金は大したことではありません。結局、最後は対人関係ですべてを捨てることにしました(まあ、やめるときはたいていそんなもんだw)が、後悔はしていません。
いまは二つのブラウザゲームを掛け持ちしています。ギルド的なものには所属していますが、それほど積極的には関わっていません。そして無課金です。深入りしていないので、気に入らなければいつでもやめることができます。
リアルの生活が一番大事です。